ブログ
小野中ニュース
エコキャプ回収!
生徒会執行部でエコキャップ運動を実施してきましたが、今日、そのエコキャップを回収したところ110Kgになりました。早速に、ワクチンづくりのために使っていただけるよう、福島民友新聞社に依頼し、回収していただきました。
エコキャップは、福島民友新聞社から収集したエコキャプの売却益を、直接、発展途上国の子供たちにワクチンなどを届ける活動を行っている、NPO法人「世界の子供にワクチンを日本委員会(JCV)」に届けられるシステムとなっています。
このように多くのエコキャップが回収できたのも、生徒一人ひとりの心温まる思いと保護者の皆様や地域の方々のおかげです。心より感謝申し上げます。そして、今後もよろしくお願いいたします。
エコキャップは、福島民友新聞社から収集したエコキャプの売却益を、直接、発展途上国の子供たちにワクチンなどを届ける活動を行っている、NPO法人「世界の子供にワクチンを日本委員会(JCV)」に届けられるシステムとなっています。
このように多くのエコキャップが回収できたのも、生徒一人ひとりの心温まる思いと保護者の皆様や地域の方々のおかげです。心より感謝申し上げます。そして、今後もよろしくお願いいたします。
第2回性教育講演会
第2学年では、「思春期の心と体~どんな交際を望みますか~」と題し、助産師・看護師である吉岡理恵先生をお迎えし、2回目の性教育講演会を開催しました。生命の大切さや男女の体の変化の理解、自分たちを取りまく社会状況等、専門の先生からのご指導を頂くことで、性に対する正しい理解を深め、身体的な発達に対応しながら、自ら適切な行動が取れる態度や能力を身につけることをねらいとしています。2時間にわたる講演会でしたが、質感もリアルな24週になる赤ちゃんのダミーや生まれたばかりの3000gの赤ちゃんのダミーを実際に抱っこしたり、聴診器で心臓の奏でる心音を聞き命の素晴らしさを体感しながら学ぶことができました。
薬物乱用防止教室
田村地区薬物乱用防止指導員連絡会の協力のもと「薬物乱用防止教室」を実施しました。講師に連絡会副会長で学校薬剤師の佐藤善嗣 氏をお迎えしご講演を頂きました。スポーツ選手のドーピング検査から始まり、「薬物乱用とは…」「薬物依存症とは…」「乱用される薬物とは…」「身の回りにある薬物とは…」「薬物から身を守るためには…」等々。短く限られた時間の中、熱心にご指導頂きました。生徒たちも佐藤先生の話術に魅了され熱心に聞き入っていました。また、講演終了後、DVD「薬物乱用はだめ!ゼッタイ。 ~脳を科学する~」を視聴し、改めて薬物乱用の怖さを実感していました。最後に、田村地区薬物乱用防止指導員連絡会長の宗像泰弘様からご来校いただいた諸団体の皆さんを紹介頂き、「ダメ。ゼッタイ!」を確認し薬物乱用防止教室を閉じました。
薬物乱用防止教室開催にあたり、多くの団体の皆さんからご協力頂き誠にありがとうございました。御礼申し上げます。
薬物乱用防止教室開催にあたり、多くの団体の皆さんからご協力頂き誠にありがとうございました。御礼申し上げます。
小野町イルミネーション点灯式
11月21日(土)に開催された「小野町イルミネーション点灯式」で本校吹奏楽部が生演奏を披露しました。夕方5時30分の点灯式にあわせて多くの来場者が吹奏楽部を囲みました。肌寒い天候の中でしたが、部員たちは点灯式を盛り上げるべく、点灯式前・点灯式・点灯式後と、計6曲を一生懸命演奏してくれました。顧問の菊池先生、吹奏楽部の皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
第27回ふくしま駅伝
大変遅くなり申し訳ありませんでした。11月15日(日)に行われた「第27回ふくしま駅伝」の結果をお知らせいたします。 小野町チームは、5時間41分06秒で、総合31位、町の部13位でした。本校生徒は、全15区間の中、6区間(3区、7区、8区、9区、13区、15区)を任され、それぞれが持てる力を精一杯出し切りました。子どもたちは今回の結果に満足することなく、次の目標を見据え、これからの学校生活を頑張ってくれるものと確信しております。多くの町民の方々、町関係者の方々に、たくさんの応援を頂きありがとうございました。心から感謝申し上げます。
お知らせ
☆☆令和6年度に向けて☆☆
【生徒アンケート】
【学習教材リンク】
【お知らせ】
QRコード
スマホ用小野中学校Web
アクセスカウンター
8
2
4
9
6
4
学校の連絡先
〒963-3402
福島県田村郡小野町
大字谷津作字和久59
TEL 0247-72-3355
FAX 0247-72-2829
小野中キャラクター「おのゴン」