ブログ
2015年12月の記事一覧
年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動
今日から1月7日(木)まで「年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動」が始まりました。登・下校時や外出時の交通事故防止についてよろしくお願いいたします。また、乗車時・送迎時の「全座席シートベルト着用」もご指導ください。
ここ数日、氷点下の朝が続いています。腹痛や発熱での欠席者も増えてきました。健康管理に注意しみんなが事故なく元気に登校できることを願っています。
ここ数日、氷点下の朝が続いています。腹痛や発熱での欠席者も増えてきました。健康管理に注意しみんなが事故なく元気に登校できることを願っています。
教育講演会「サッカー日本代表と食」
12月5日(土)に、(株)DREAM21の代表取締役でありサッカー日本代表帯同シェフの 西 芳照 氏をお招きして、「小野中学校教育講演会」を開催しました。西さんは、FAナショナルトレーニングセンター Jヴィレッジの元総料理長として、さらに現在はサッカー日本代表の帯同シェフとして、食で選手を支え多くの海外遠征の中で、選手たちの緊張をほぐし、食欲がわくような食事に工夫をこらしていらっしゃいます。また、東日本大震災後、総料理長として勤務してきたJヴィレッジが休業。現在、Jヴィレッジは東電の中継基地となっていますが、そこで働く人々のために、Jヴィレッジ内「ハーフタイム」と近接する二ツ沼公園内にレストラン「アルパインローズ」をオープンし「あたたかい料理を出してあげたい」その一念で腕を振るっていらっしゃいます。
今回の講演会では「サッカー日本代表と食」と題しご講演頂きました。西先生の幼少時代の様子から始まり、日本代表選手の食に対するこだわりや、代表監督のによりメニューの要望等も変わることなど、西先生だから知るエピソードをお話頂きました。また、「単に食事をするのではなく、一ヵ月後の栄養として何が残るかなどを考えながら食べることが将来を見据えた行動となること。自分が好きな道を続けてやることが大切。」そして、最後に震災時を振り返り「私は、人に寄り添う道を選んだ。みんなもこれから決して諦めることなく目標に向かって頑張ってほしい。これからでも遅くない。」という熱いメッセージを頂きました。荒天の中、多くの保護者の皆様にもご参加頂きありがとうございました。
今回の講演会では「サッカー日本代表と食」と題しご講演頂きました。西先生の幼少時代の様子から始まり、日本代表選手の食に対するこだわりや、代表監督のによりメニューの要望等も変わることなど、西先生だから知るエピソードをお話頂きました。また、「単に食事をするのではなく、一ヵ月後の栄養として何が残るかなどを考えながら食べることが将来を見据えた行動となること。自分が好きな道を続けてやることが大切。」そして、最後に震災時を振り返り「私は、人に寄り添う道を選んだ。みんなもこれから決して諦めることなく目標に向かって頑張ってほしい。これからでも遅くない。」という熱いメッセージを頂きました。荒天の中、多くの保護者の皆様にもご参加頂きありがとうございました。
第2回生徒集会
12月1日(火)の6校時に第2回生徒集会が行われました。生徒集会は、生徒会執行部が企画・運営する集会で、新生徒会役員にとっては初めての集会となりました。まず、生徒会執行部から「目安箱」の活用状況についてのお知らせとお願いとして、「三年生を中心に多くの意見が入るようになった。身近な生活に対する意見や要望はもちろん各行事に対しての要望などにも目安箱を利用してほしい。意見として多かったのは”あいさつ”についてです。もっともっとあいさつを活性化していきましょう!」という発表がありました。次に、各委員会から後期の委員会活動に対してのアピールをそれぞれの委員長が行いました。生徒会活動の意義は、学校生活を楽しく充実したものにするために、生徒一人ひとりが自らの手で計画・運営する活動であり、目的実現への過程に大きな意義があるとされています。生徒たちの意欲的な活動に拍手を送りたいと思います。
学校だより
学校だより No.17 と No.18 をアップしました。
ぜひごらんください。
エコキャプ回収!
生徒会執行部でエコキャップ運動を実施してきましたが、今日、そのエコキャップを回収したところ110Kgになりました。早速に、ワクチンづくりのために使っていただけるよう、福島民友新聞社に依頼し、回収していただきました。
エコキャップは、福島民友新聞社から収集したエコキャプの売却益を、直接、発展途上国の子供たちにワクチンなどを届ける活動を行っている、NPO法人「世界の子供にワクチンを日本委員会(JCV)」に届けられるシステムとなっています。
このように多くのエコキャップが回収できたのも、生徒一人ひとりの心温まる思いと保護者の皆様や地域の方々のおかげです。心より感謝申し上げます。そして、今後もよろしくお願いいたします。
エコキャップは、福島民友新聞社から収集したエコキャプの売却益を、直接、発展途上国の子供たちにワクチンなどを届ける活動を行っている、NPO法人「世界の子供にワクチンを日本委員会(JCV)」に届けられるシステムとなっています。
このように多くのエコキャップが回収できたのも、生徒一人ひとりの心温まる思いと保護者の皆様や地域の方々のおかげです。心より感謝申し上げます。そして、今後もよろしくお願いいたします。
お知らせ
☆☆令和6年度に向けて☆☆
【生徒アンケート】
【学習教材リンク】
【お知らせ】
QRコード
スマホ用小野中学校Web
アクセスカウンター
8
1
5
7
6
5
学校の連絡先
〒963-3402
福島県田村郡小野町
大字谷津作字和久59
TEL 0247-72-3355
FAX 0247-72-2829
小野中キャラクター「おのゴン」