令和6年度も、本日をもって無事終了し、明日からはいよいよ令和7年度です。
私(校長)事、この度の人事異動により、小野中学校を転出することとなりました。
小野中学校は、施設や設備、町からの予算やバックアップなど、県内一の教育環境であると感じております。
そのような充実した教育環境の中で、子どもたちは元気に、素直に、そして一生懸命に学校生活を送っています。
その姿を見て、私自身も日々成長し、2年間という短い期間でしたが、教育者としての誇りを持って働くことができました。
そして、何よりも小野町の地域の皆様の温かい支えと、子どもたちへの愛情があったからこそ、私を含め、教職員一同、安心して教育活動に取り組むことができました。
町の皆様が子どもたちを大切に思い、成長を見守ってくださったことに、心から感謝しています。
次年度も小野中学校一丸となって小野町を盛り上げていきますので、変わらぬご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
「この坂に 夢を育み この坂に 刻む思い出」
校歌の歌詞にあるように、夢に向かって頑張っている子どもたちからたくさんパワーをもらって、たくさんの思い出を刻むことができました。
2年間、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。



本日の修了式の後、生徒指導担当の先生から、春休みの過ごし方についてお話がありました。
ところで皆さん、「三間」と聞いて、何だかわかりますか?
正解は「時間」「空間」「仲間」の3つです。
この3つを大切に、「人間」力を高めてほしいと、これまで学期の節目に、担当の先生が大事にしてほしいといつも話してきました。
今年度の締めくくりは、その「三間」のうち「仲間」を大切にすることについてお話がありました。
最近気になるキーワードは「悪口」
劇団生徒会のメンバーが学校生活の一場面を演技し、その場面のあとどうなったかを近くの人と話し合いました。
普段の生活の中でも、時々見られる一場面、自分自身の行動を振り返るきっかけと何たのではないでしょうか。
次年度も、誰もが楽しく生活を送ることができる学校を、小野中学校の生徒と教職員が一丸となって目指していきたいと思います。





本日3月21日(金)は、1、2年生にとって今年度最後の日。
1時間目には、「令和6年度修了式」が行われ、各学年の代表生徒に修了証が授与されました。
さて、今年度はどんな1年だったでしょうか。
1年間を振り返ったとき、「自分の成長」を実感できるでしょうか。
修了式の式辞の中で、「振り返る」とはどういうことかについて話をしました。
「振り返る」とは、「今までの自分」と「今の自分」、そして「これからの自分」について、しっかりと考えることです。
1年間で「できるようになったこと」や「頑張ったこと」、「嬉しかったこと」だけでなく「悔しい思いをしたこと」など、たくさんの経験を積んだと思います。
だからこそ、「今までの自分」と「今の自分」を比較し、できていた「成果」とこうしておけばよかった「課題」を整理して、どんな自分になりたいか「これからの自分」が目指す新たな目標を決めてほしいと思います。
本日配付された「通知表」を1学期から読み返し、春休みの間にじっくり考えてみてください。
4月7日(月)には新入生を迎え、新年度が始まります。
当日、子どもたちが笑顔で元気に登校してくることを楽しみに待っています。
健康と安全に気を付けて、充実した春休みを過ごしてください。
最後になりましたが、保護者の皆様、地域の皆様には、今年度1年間、本校の教育活動に対して、温かいご支援とご協力を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。




本日3月19日(水)、1年生の社会科の授業において、地域の方を特別非常勤講師としてお招きし、「小野町の歴史」について学びました。
7月2日(火)には3年生が、12月19日(木)には2年生が、それぞれの歴史の授業の学習状況に合わせて「小野町の歴史」について学んでいます。
今年度最後となる今回は、平安時代から安土桃山時代までの小野町の様子や出来事などについて、写真や地図などのたくさんの資料をスライドで提示しながら、詳しくお話いただきました。
1年生も真剣な表情で、講師の先生のお話を聞き、自分の住んでいる地区や行ったことのある場所の話が出ると目を輝かせながら聞いていました。
意外と知っているようで知らないふるさと「小野町」
現在の小野町を知る「ふるさとの魅力発見」に総合的な学習の時間に取り組んできた1年生。
3年間かけて小野町の歴史について知ることで、さらに小野町への郷土愛を育てていきたいと思います。
講師の先生、小野町の歴史の魅力がつまった授業をありがとうございました。
次年度も楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします。






昨日に引き続き、本日は2年生の保健体育科の授業において「ダンス発表会」が行われました。
1年生同様に全12チームが、これまで授業等で練習してきた成果を披露しました。
昨日の1年生も楽しく笑顔で上手にダンスしていましたが、さすが!2年生!!クオリティーの高さを感じました。
また、観客の子どもたちも手拍子や掛け声で、場をさらに盛り上げていました。
演技を見ていて、上手に踊っている生徒は、やはり恥ずかしさを捨てて体全体を使って踊っていました。
ぜひお子さんに、ご家庭で踊ってみせてもらってはいかがですか?














3月17日(月)、本校多目的ホールにて小野中学校同窓会総会が実施されました。同窓会会長をはじめ役員の方々、小野中学校の現PTAの方々にお集まりいただきました。
総会では、同窓会会長、本校校長からあいさつがあり、その後、第1号議案「令和4・5・6年度事業報告について」、第2号議案「令和4・5・6年度決算報告について」、第3号議案「今後の同窓会について」について協議が行われ、賛同を得ることができました。
卒業後は、小野中生全員が小野中学校の同窓生の一員となります。母校の発展をいつまでも応援していきましょう。




本日、1年生の保健体育科の授業において、「ダンス発表会」が行われました。
これまで授業の中で、数名でチームを組み、曲と振り付けを決めて、練習に取り組んできました。
本日はその練習の成果の発表の場でした。
全部で12チーム、それぞれに工夫を凝らし、息の合ったダンスを披露しました。
大勢の観客が見守る中での発表ということももあり、緊張が見られましたが、いざ音楽が鳴り出すと生き生きと笑顔で踊っていました。
鑑賞している子どもたちも、手拍子をしながら満面の笑みを浮かべながら楽しそうに見ていました。
また、学年の先生方も体育館に駆けつけ、子どもたちのダンスを見ながら大喜びでした。
普段の教室内での授業では見られない一面が見られて、とても有意義な時間でした。
明日は2年生の「ダンス発表会」が行われます。
どんなダンスを披露してくれるのか楽しみです!













昨日の卒業式の感動冷めやらぬ中、本日3月14日(金)は、先日行われた県立高校入学者選抜の前期選抜の合格発表でした。
昨日は卒業の喜びの半面、本日の合格発表への不安と緊張もあったと思います。
そして、本日の正午に各学校において合格者の受験番号が発表になりました。
会場では歓喜の声で溢れていたのではないでしょうか。
本校にも、合格通知書を手に、卒業生が報告に駆けつけてくれました。
その表情には、満面の笑みが浮かんでいて、心からホッとした様子でした。







その一方で悔し涙を流した生徒がいたことも事実です。
私(校長)自身も中学時代に悔し涙を流した一人です。
高校入試は、きっと子どもたちにとって初めてぶつかる大きな人生の転機です。
ただ、悔し涙を流したとしても、これまで目標に向かって努力して、果敢に入試に挑んだ経験は、この先の人生で大きな糧になります。
私自身もその悔しさをばねに、進学先の高校で頑張り、卒業する時には誇りに思えるようになり、むしろ良かったとさえ感じることができました。
どの選択が正解は今はわかりません。悩んで苦しんで、自分で切り拓いていくしかありません。
どんな日であっても必ず明日はやってきます。
どんなことが起きても、選んだ道を信じ続けることです。
本日で卒業生72名の進路が決定しました。
卒業生のこれからの活躍を、小野中学校の教職員一同で全力で応援しています!
本日3月13日(木)、ご来賓の皆様、そしてたくさんの保護者の皆様にご臨席を賜り、「令和6年度小野町立小野中学校卒業証書授与式」が挙行されました。
本日、本校を巣立っていった卒業生は72名、その一人一人に校長から卒業証書を手渡しました。
一人一人の表情を見ているととても晴れやかで、さらにはきりっとりした大人の顔つきで、中学校3年間での大きな成長を強く感じました。
校長式辞の後には、小野町教育委員会の教育長様からはなむけの、小野町長様と小野町議会議長様からお祝いの、労いと励ましの心温まるお言葉をいただきました。
その後、在校生を代表して現生徒会長が「先輩方が残してくださった素晴らしい伝統を引き継ぎ、発展させていくことが私たちの使命です」と送ることばを述べました。
そして、卒業生を代表して元生徒会長が、「自分一人では成し遂げられなかったこと、仲間がいたからできたことがたくさんあります」「今、目の前にあることや自身の目標を全力でやりきってください」と別れのことばで返しました。
送ることばと別れのことばも素敵でしたが、一番の盛り上がりで、一番涙を呼んだのが、式歌と校歌の場面でした。
まず、在校生の式歌「旅立ちの日に」では、練習とは比べものにならないくらい気持ちのこもった素晴らしいハーモニーに卒業生の涙を誘いました。
さらに、卒業生の式歌「友~旅立ちの時~」では、中学校3年間の仲間や学び舎への思いを爆発させた歌声に、卒業生だけでなく、保護者や教職員など多くの方を誘っていました。
そして、一番の盛り上がりは、今年度の小野中生全員で歌う最後の校歌。
体育館中に響き渡り、揺れを感じるほどの大合唱。
私(校長)も感動の渦に飲み込まれ、いろいろな思いがこみ上げてきて、声が震えて涙が溢れてきました。
卒業生も保護者も教職員もご来賓も、参加した方全員が涙涙する感動の卒業式でした。
こうして卒業生が立派に巣立っていくことができますのも、保護者の皆様、地域の皆様の温かいご支援とご協力の賜物と心より感謝申し上げます。
子どもたちは地域の宝であり、未来です。これからも温かく見守り、地域の一員として育てていただきますようお願いいたします。
卒業生の皆さん、新しい旅立ちのとき!
目の前に広がる道はひとすじ、幸多き人生にならんことを心より祈念いたします。
我々教職員一同、いつまでも君たちの応援団です。









