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小野中ニュース
同窓会入会式
平成27年度同窓会入会式が行われました。 同窓会会長の郡司様よりご挨拶を頂いき、新入会生徒代表の長谷川さんが誓いのことばを述べました。そして、同窓会長様から新入会生徒代表の丹野くんに入会記念品が授与されました。
今年度の同窓会入会会員は98名で、同窓生総数が10,848名となりました。
今年度の同窓会入会会員は98名で、同窓生総数が10,848名となりました。
少年消防クラブ退会式
2月29日(月)に、「平成27年度小野中学校少年消防クラブ退会式(消防協力認定書交付式)」が行われました。3年生の少年消防クラブ員12名の呼名の後、団員を代表して宗像良樹くんに田村消防署小野分署長 橋本金市 様より消防協力認定書が交付されました。
第60回記念福島県書きぞめ展席書大会
2月28日(日)に福島大学附属小学校において上記の大会が開催され、2年生の清野里那さんが「席書大賞」に輝きました。
この大会は、同展の第60回開催を記念し、今回「書きぞめ大賞・書きぞめ準大賞・書きぞめ賞」に入賞した児童・生徒を対象に開催され、書きぞめ展上位入賞者が一同に会し、当日作品を仕上げ腕を競う大会です。
本当に素晴らしい結果でした。 おめでとうございました。
この大会は、同展の第60回開催を記念し、今回「書きぞめ大賞・書きぞめ準大賞・書きぞめ賞」に入賞した児童・生徒を対象に開催され、書きぞめ展上位入賞者が一同に会し、当日作品を仕上げ腕を競う大会です。
本当に素晴らしい結果でした。 おめでとうございました。
町文化・体育にかかる表彰式
昨日、町勤労青少年ホーム小ホールにおいて「平成27年度文化・体育振興基金条例に基づく表彰式」が行われました。
この表彰は、県単位以上の大会・コンクール等で優勝又は準優勝の成績。県代表に選ばれ東北大会及び全国大会に出場等の基準が設けられ、今年度は、本町出身で活躍した小学生から高校生の5団体、45名の個人に、大和田町長様より表彰状が授与されました。
本校からは、団体の部で東北大会に出場した男子バレーボー部と12年ぶりに県少年野球選手権大会を制した野球部が、個人の部では、県ジュニア空手道選手権大会2位、県書きぞめ展準大賞、東北大会出場の柔道個人と剣道個人の7名が表彰を受けました。
この表彰は、県単位以上の大会・コンクール等で優勝又は準優勝の成績。県代表に選ばれ東北大会及び全国大会に出場等の基準が設けられ、今年度は、本町出身で活躍した小学生から高校生の5団体、45名の個人に、大和田町長様より表彰状が授与されました。
本校からは、団体の部で東北大会に出場した男子バレーボー部と12年ぶりに県少年野球選手権大会を制した野球部が、個人の部では、県ジュニア空手道選手権大会2位、県書きぞめ展準大賞、東北大会出場の柔道個人と剣道個人の7名が表彰を受けました。
大学生と「学習&交流」をしました。
先日の20日(土)・21日(日)の両日、「NPO学生団体 FLAG!」の大学生18名が来町し、本校生徒との交流会が開かれました。生徒たちは大学生に勉強を教えてもらったり、将来の自分について語り合ったり、アクティビティーで交流を深めたり充実した2日間を過ごしました。また、本事業開催にあたり町教育委員会様、公民館様をはじめ町生活改善委員の皆様や町婦人会の皆様に多くのご協力をいただきました。ありがとうございました。このような機会を得られたことに感謝するとともに、次に更につなげていきたいと考えております。
<アクティビティー> <婦人会の皆さんのご指導の下、学生・生徒で昼食づくり>
<学生から子供達へ贈られた寄せ書き>
<アクティビティー> <婦人会の皆さんのご指導の下、学生・生徒で昼食づくり>
<学生から子供達へ贈られた寄せ書き>
1・2年学年末テスト
昨日と今日の2日間にわたり、1年生と2年生で今年度最後の定期テストである学年末テストが行われています。どの学級を見ても一人ひとりが真剣に問題に取り組む姿がありました。そして、3年生は県立高等学校のⅡ期出願も終わり、いよいよ3月8日(火)の学力試験に挑みます。夢への挑戦!頑張れ小野中生!
毎日の清掃活動
授業終了後の清掃活動の様子です。生徒たちは無言清掃で黙々と仕事をこなしています。そんな姿にも日々の成長を感じることができます。
※清掃開始前の整列の様子
※細かなところまでの気遣いがうれしいです。
※清掃開始前の整列の様子
※細かなところまでの気遣いがうれしいです。
正面玄関前に照明灯を設置しました
過日、正面玄関前を明るく照らす「照明灯」を設置していただきました。また、車の「停止禁止部分」のラインも作成していただきました。送迎時の車が増加する中、子どもたちの安全を最優先に考えていただき、いち早く着手頂いた町当局に感謝いたします。
第2回生徒会総会
10日(水)に生徒会総会が行われました。生徒会執行部・各委員会・部活動から今年度の反省や報告に対して、生徒からは、活動内容に対する質問や次年度への要望だけでなく、意欲的に活動している委員会や個人への賞賛もあり、活発な意見交換が行われました。私ばかりでなく先生方も生徒会総会の質の高まりを感じていたようです。
今日の給食
今日の給食は、「鶏肉のチリソース丼」「豆腐と椎茸のスープ」「ごぼうの中華サラダ」「牛乳」です。ボリューム満点のメニューで子どもたちは幸せそう(?)に口一杯に頬張って食べていました。毎日のおいしい給食ありがとうございます。
学校だより
学校だより第22号をアップロードしましたので,ぜひごらんください。
造形展優秀作品を展示しました
昇降口に、田村支部中教研美術科造形展審査会に出品し、特選・入賞等に輝いた作品の一部を展示しました。来校の折に是非ご覧ください。子どもたちの創造性や感性が溢れている素晴らしい作品が並んでいます。
田村地区教職員研究物展「特選」!
過日「平成27年度田村地区教職員研究物展」の審査が行われ、本校から出品した研究物が見事「特選」に輝き、さらに、県出品作品にも選ばれました。
本校から出品した研究物は、研究主題「夢の実現に向けて心を育み、主体的に学ぶ生徒の育成」、副主題「言語活動の充実により、確かな学力の定着を図る指導はどうあればよいか」というテーマを掲げ、研修主任の鈴木健先生を中心に、先生方一人ひとりが生徒の学力向上を目指し、授業改善を図りながら研修を重ねてきた実践をまとめたものです。それらが評価されたことは本当に素晴らしいことで、先生方一人ひとりの研修と努力の賜物です。今後も、子供達とともに、私たち教職員も日々研修に励み成長していきたいと思います。
本校から出品した研究物は、研究主題「夢の実現に向けて心を育み、主体的に学ぶ生徒の育成」、副主題「言語活動の充実により、確かな学力の定着を図る指導はどうあればよいか」というテーマを掲げ、研修主任の鈴木健先生を中心に、先生方一人ひとりが生徒の学力向上を目指し、授業改善を図りながら研修を重ねてきた実践をまとめたものです。それらが評価されたことは本当に素晴らしいことで、先生方一人ひとりの研修と努力の賜物です。今後も、子供達とともに、私たち教職員も日々研修に励み成長していきたいと思います。
1学年小野町の歴史学習講座
去る1月18日(月)・19日(火)の両日、講師に高橋宗彦氏をお招きし、1年生の総合的な学習の時間で上記の学習講座を行い、小野町の歴史を学びました。高橋先生には貴重な資料を数多く準備頂き、生徒たちは興味を持ちながら楽しく学習に取り組むことができました。ありがとうございました。
学校だより
学校だよりをアップしました。
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
今年も子どもたち一人ひとりの「夢の実現」のために精一杯教育活動に取り組んで参りたいと思います。皆様のご支援・ご協力よろしくお願いいたします。(教職員一同)
今年も子どもたち一人ひとりの「夢の実現」のために精一杯教育活動に取り組んで参りたいと思います。皆様のご支援・ご協力よろしくお願いいたします。(教職員一同)
年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動
今日から1月7日(木)まで「年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動」が始まりました。登・下校時や外出時の交通事故防止についてよろしくお願いいたします。また、乗車時・送迎時の「全座席シートベルト着用」もご指導ください。
ここ数日、氷点下の朝が続いています。腹痛や発熱での欠席者も増えてきました。健康管理に注意しみんなが事故なく元気に登校できることを願っています。
ここ数日、氷点下の朝が続いています。腹痛や発熱での欠席者も増えてきました。健康管理に注意しみんなが事故なく元気に登校できることを願っています。
教育講演会「サッカー日本代表と食」
12月5日(土)に、(株)DREAM21の代表取締役でありサッカー日本代表帯同シェフの 西 芳照 氏をお招きして、「小野中学校教育講演会」を開催しました。西さんは、FAナショナルトレーニングセンター Jヴィレッジの元総料理長として、さらに現在はサッカー日本代表の帯同シェフとして、食で選手を支え多くの海外遠征の中で、選手たちの緊張をほぐし、食欲がわくような食事に工夫をこらしていらっしゃいます。また、東日本大震災後、総料理長として勤務してきたJヴィレッジが休業。現在、Jヴィレッジは東電の中継基地となっていますが、そこで働く人々のために、Jヴィレッジ内「ハーフタイム」と近接する二ツ沼公園内にレストラン「アルパインローズ」をオープンし「あたたかい料理を出してあげたい」その一念で腕を振るっていらっしゃいます。
今回の講演会では「サッカー日本代表と食」と題しご講演頂きました。西先生の幼少時代の様子から始まり、日本代表選手の食に対するこだわりや、代表監督のによりメニューの要望等も変わることなど、西先生だから知るエピソードをお話頂きました。また、「単に食事をするのではなく、一ヵ月後の栄養として何が残るかなどを考えながら食べることが将来を見据えた行動となること。自分が好きな道を続けてやることが大切。」そして、最後に震災時を振り返り「私は、人に寄り添う道を選んだ。みんなもこれから決して諦めることなく目標に向かって頑張ってほしい。これからでも遅くない。」という熱いメッセージを頂きました。荒天の中、多くの保護者の皆様にもご参加頂きありがとうございました。
今回の講演会では「サッカー日本代表と食」と題しご講演頂きました。西先生の幼少時代の様子から始まり、日本代表選手の食に対するこだわりや、代表監督のによりメニューの要望等も変わることなど、西先生だから知るエピソードをお話頂きました。また、「単に食事をするのではなく、一ヵ月後の栄養として何が残るかなどを考えながら食べることが将来を見据えた行動となること。自分が好きな道を続けてやることが大切。」そして、最後に震災時を振り返り「私は、人に寄り添う道を選んだ。みんなもこれから決して諦めることなく目標に向かって頑張ってほしい。これからでも遅くない。」という熱いメッセージを頂きました。荒天の中、多くの保護者の皆様にもご参加頂きありがとうございました。
第2回生徒集会
12月1日(火)の6校時に第2回生徒集会が行われました。生徒集会は、生徒会執行部が企画・運営する集会で、新生徒会役員にとっては初めての集会となりました。まず、生徒会執行部から「目安箱」の活用状況についてのお知らせとお願いとして、「三年生を中心に多くの意見が入るようになった。身近な生活に対する意見や要望はもちろん各行事に対しての要望などにも目安箱を利用してほしい。意見として多かったのは”あいさつ”についてです。もっともっとあいさつを活性化していきましょう!」という発表がありました。次に、各委員会から後期の委員会活動に対してのアピールをそれぞれの委員長が行いました。生徒会活動の意義は、学校生活を楽しく充実したものにするために、生徒一人ひとりが自らの手で計画・運営する活動であり、目的実現への過程に大きな意義があるとされています。生徒たちの意欲的な活動に拍手を送りたいと思います。
学校だより
学校だより No.17 と No.18 をアップしました。
ぜひごらんください。
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