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2018年2月の記事一覧
部活動の中止について
「インフルエンザ等への感染予防に係る部活動の中止」についてお知らせします。
本校ではインフルエンザ等の流行が収束に向かっておりましたが、本日の朝の段階ではインフルエンザ罹患者が16名でほとんどが1・2年生であり、体調不良による欠席者が複数いることから、さらに罹患者が増える可能性があります。
つきましては、部活動(他学年・他学級生徒との交流拡大)による感染を防ぐために、本日から4日間は部活動を中止といたします。ご家庭におかれましても、引き続きお子さんの体調管理についてご配慮をお願いいたします。
なお、今後の状況により、部活動中止期間を延長する場合もありますので、ご了承ください。
1 部活動中止期間
2月6日(火)~9日(金)
※ このことについては、文書の配布及びeメッセージにおいても配信(10:33)しております。下校時刻等につきましては、配布されました文書でご確認するようお願いいたします。
本校ではインフルエンザ等の流行が収束に向かっておりましたが、本日の朝の段階ではインフルエンザ罹患者が16名でほとんどが1・2年生であり、体調不良による欠席者が複数いることから、さらに罹患者が増える可能性があります。
つきましては、部活動(他学年・他学級生徒との交流拡大)による感染を防ぐために、本日から4日間は部活動を中止といたします。ご家庭におかれましても、引き続きお子さんの体調管理についてご配慮をお願いいたします。
なお、今後の状況により、部活動中止期間を延長する場合もありますので、ご了承ください。
1 部活動中止期間
2月6日(火)~9日(金)
※ このことについては、文書の配布及びeメッセージにおいても配信(10:33)しております。下校時刻等につきましては、配布されました文書でご確認するようお願いいたします。
学校だより24号発行!
本日、学校だより24号:「花信風」を発行しました。ご覧ください!
◎学校だよりNo.24花信風(2.5).pdf
◎学校だよりNo.24花信風(2.5).pdf
昨日2月4日は「立春」!
昨日2月4日は「立春」でした。立春とは「二十四節気(にじゅうしせっき)のはじめの節。暦の上ではこの日が春の始まりで、立春から立夏の前日までを春といいます。旧暦では、立春から新しい年がスタートし、正月は立春とほぼ重なっていました。
今でも正月に「新春」「迎春」などの表現を使うのは、そのなごりです。立春の前日の節分は冬と春の節目であり、大晦日のようなものです。立春を基準にさまざまな決まり事や節目があり、立春から数えて88日目を「八十八夜」といって茶摘みをする目安にしたり、210日目を「二百十日」、220日目を「二百二十日」といって、台風などを警戒する日にしていました。二十四節気は以下のものを指します。【写真:2月5日(月)7時07分撮影】
※日付は2018年のもの。
■春 :立春(2月4日)、雨水<うすい>(2月19日)、啓蟄<けいちつ>(3月6日)、春分(3月21日)、清明<せいめい>(4月5日)、穀雨<こくう>(4月20日)
■夏 :立夏(5月5日)、小満<しょうまん>(5月21日)、芒種<ぼうしゅ>(6月6日)、夏至(6月21日)、小暑<しょうしょ>(7月7日)、大暑<たいしょ>(7月23日)
■秋 :立秋(8月7日)、処暑<しょうしょ>(8月23日)、白露<はくろ>(9月8日)、秋分(9月23日)、寒露<かんろ>(10月8日)、霜降<そうこう>(10月23日)
■冬 :立冬(11月7日)、小雪<しょうせつ>(11月22日)、大雪<たいせつ>(12月7日)、冬至(12月22日)、小寒<しょうかん>(1月5日)、大寒<たいかん>(1月20日)
皆既月食を見ましたか?
昨日の皆既月食、皆さんは見ましたか?日本全国で部分食の始まりから終わりまで見られる皆既月食が起こったのは、2015年4月4日以来およそ3年ぶりでした。校長先生は、郡山の自宅でカメラを構えて月を見ていました。三脚を忘れたため、いい写真は撮れませんでしたが、紹介します。皆既月食の時間帯は雲がかかり見るのをあきらめてしまいました。最後の写真は、国立天文台三鷹キャンパスで撮られた写真です。国立天文台のホームページからの記事を紹介します。
「1年で最も寒さが厳しい季節。凍てつく冬の夜空を煌々(こうこう)と照らしていた満月は徐々に地球の影の中に入り、およそ1時間後にはまぶしい輝きを失って暗く赤い色の月に姿を変えました。皆既月食――夜空に浮かび上がる赤銅色の月の姿、そして、漆黒の夜空で一斉に輝きを取り戻した冬の星々。1時間あまりにわたって、空高く昇った皆既中の月と賑やかな冬の星座たちの共演を心ゆくまでたのしむことができた夜でした。」
【写真 左:21時14分 中:21時33分 右:21時49分】
【写真 左:21時54分 中:22時03分 右:22時30分(天文台)】
「1年で最も寒さが厳しい季節。凍てつく冬の夜空を煌々(こうこう)と照らしていた満月は徐々に地球の影の中に入り、およそ1時間後にはまぶしい輝きを失って暗く赤い色の月に姿を変えました。皆既月食――夜空に浮かび上がる赤銅色の月の姿、そして、漆黒の夜空で一斉に輝きを取り戻した冬の星々。1時間あまりにわたって、空高く昇った皆既中の月と賑やかな冬の星座たちの共演を心ゆくまでたのしむことができた夜でした。」
【写真 左:21時14分 中:21時33分 右:21時49分】
【写真 左:21時54分 中:22時03分 右:22時30分(天文台)】
県書きぞめ展「最高学校賞」!
第62回福島県書きぞめ展において、子どもたちの頑張りと先生方のご指導により、小野中学校が2年連続で「最高学校賞」を受賞しました。また、3名の生徒が「特別個人賞」に入賞しました。入賞した作品の一般公開は、2月4日(日)から10日(土)まで福島県教育会館において行われます。「最高学校賞」と「特別個人賞」の入賞者の表彰式は、2月11日(日)午前9時30分より、福島県教育会館大ホール<福島市上浜町10-38>で開催されます。また、小野町では、小野新町小学校が「学校賞」、浮金小学校が「奨励学校賞」を受賞しています。また、多くの児童や高校生も「書きぞめ賞」や「書きぞめ奨励賞」を受賞しています。すばらしいですね。中学校の受賞者を紹介します。
◎「書きぞめ大賞」:3年 大竹さん
◎「書きぞめ準大賞」:2年 先﨑さん・1年 吉田さん
◎「書きぞめ準大賞」:2年 先﨑さん・1年 吉田さん
お知らせ
☆☆令和6年度に向けて☆☆
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学校の連絡先
〒963-3402
福島県田村郡小野町
大字谷津作字和久59
TEL 0247-72-3355
FAX 0247-72-2829
小野中キャラクター「おのゴン」