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2018年1月の記事一覧

お知らせ 今日は「いちごの日」!

 1月5日は「いちごの日」。いちご世代と言われる高校受験を控えた15歳の少年少女にエールを送る日。「1(いち)5(ご)」の語呂合わせです。
 記念日の制定者は定かではありませんが、学習塾が冬休み中の生徒のやる気を出さすために制定したと言われています。
  生徒の皆さん、宿題は大丈夫ですか?冬休みも今日を含めて4日です。早めにすませましょうね!
 なおフルーツのいちごは、全国いちご消費拡大協議会が、1月15日を「いいいちご」の語呂合わせと言うことで、記念日に定めています。

学校 平成30年仕事始めです!

 平成30年1月4日(木)、仕事始めです。冬休み13日目!生徒の皆さん、おはようございます。冬休みも今日を含めてあと5日です。今日からは規則正しい生活を送りましょう。早寝・早起き・朝ご飯で、1月9日(火)、284名全員が元気に登校することを願っています。
 さて、箱根駅伝は、青山学院大学が10時間57分39秒の大会新記録で、4年連続4度目の総合優勝(往路2位・復路優勝)を果たしました。2002~2005年の駒沢大学以来、史上6校目の4連覇も達成。下馬評では出雲覇者の東海大学、全日本王者の神奈川大学との「3強」とされたが、箱根で勝つ強さはどこにあるのか。原監督は、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科でスポーツビジネスを学び、過去の練習量やレースタイムをデータ化し、どの時期にどのレベルに達すれば箱根駅伝で優勝できるかを選手に示し、具体性のある強化方法を探っていたそうです。7区の区間記録を16秒更新し、最優秀選手に選ばれた林奎介選手(3年生)は、大学3大駅伝(出雲・全日本・箱根)初出場。伸び悩みマネージャー転身も考えたとう林選手は、「夏合宿で(練習)消化率80%なら箱根で使えると監督に言われ80%を意識して練習を組んだ。」昨年の12月の合宿では連覇を飾ってきたこれまでと同等レベルの設定タイムをクリアし、見事7区に抜擢されました。大会前に、一人でも音程を外したら負けるとし、箱根駅伝の作戦名を「ハーモニー大作戦」と命名した原監督。全10区間で選手が美しいハーモニーを奏でました。「ハーモニー大作戦」を「チーム小野」のチーム力アップにも生かしたいです。
 今日は晴れ間も見えますが、2日夜からの雪が校舎前に残っていました。部活動に来た生徒が一生懸命に除雪(写真右)をしています。すばらしいですね。ありがとうございます。
 寒さに負けず、今年も頑張りましょう。
【写真(上) 箱根駅伝 1位でゴールする青学大のアンカー・橋間選手】

学校 2018年のスタート!

 2018年1月1日(月)、冬休み10日目。新しい年がスタートしました。生徒の皆さん、保護者の皆様、地域の皆様、「明けましておめでとうございます。」
 今年は、どんな一年になるのでしょうか?小野中学校の子ども達284名が健やかに成長することを願っています。
 今年もご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。