こんなことがありました!
出来事
今日は移動図書館
文化の館の皆さんが、たくさんの本を持ってきてくださいました。お目当ての本があるようで、目をキラキラさせながら探していました。
学校だより1月26日号ホームページ掲載
学校だより1月26日号をホームページに掲載しました。
主な内容
3学期も力を伸ばそう(めあての発表)
張り切っています!なわとび練習!
学校教育に関するアンケートⅡ (保護者、地域の方々)
添付ファイルを開いてごらんください。学校便り1月号 H28,1,26Web版.pdf
頑張りました!一年生!
25日の全校集会で、一年生の学年発表がありました。「は、ほ、ふの字」「怠け忍者」の詩の朗読と、ダンスを元気いっぱい発表しました。
少し緊張しましたが、上級生や先生方からたくさん拍手をもらって、大満足の一年生でした。
少し緊張しましたが、上級生や先生方からたくさん拍手をもらって、大満足の一年生でした。
なわとび〜目標に向かって〜
体育の時間や、休み時間に子どもたちは、短なわや長なわに取り組んでいます。
時間内に目標の回数を何回跳ぶことができるかを、子どもたち一人一人が目標として持って頑張っています。
長なわでは、何度も子どもたち同士で、どうすればうまく跳ぶことができるかについて話し合う姿が見られます。少しずつ、学級それぞれで団結する様子が見られます。
時間内に目標の回数を何回跳ぶことができるかを、子どもたち一人一人が目標として持って頑張っています。
長なわでは、何度も子どもたち同士で、どうすればうまく跳ぶことができるかについて話し合う姿が見られます。少しずつ、学級それぞれで団結する様子が見られます。
放射線から身をまもるためには
2年生で放射線について勉強しました。
放射線の多い場所や放射線を少なくするための活動を知ることが出来ました。
また、自分たちでも放射線から身を守るために必要なことを考えました。
放射線の多い場所や放射線を少なくするための活動を知ることが出来ました。
また、自分たちでも放射線から身を守るために必要なことを考えました。
縄跳び頑張っています!
先週から本格的に、長なわや短なわ練習が始まりました。一人一人目標に向かって、精一杯頑張っています。保護者の皆様からも、励ましの言葉お願いします。
卒業文集原稿依頼
現在6年生は卒業文集の作成に取り組んでいます。
今日はお世話になった先生方に原稿の依頼をしにいきました。緊張しながらも自分の言葉でしっかりと伝えることができました。
卒業まで残り約2ヶ月。6年生の子どもたちは様々な活動に全力で取り組み、全力で駆け抜けます。
1年生 学級活動『心の中の鬼退治』
本日の2校時に、 1年生は心の中の鬼を退治するために、学級活動を行いました。
自分の生活を振り返り、どんな鬼を退治するか、そしてどんな方法で退治するかを考え、 ワークシートに追い出したい鬼を書きました。
最後には、大きな大きな鬼の絵が登場し、子どもたちは大喜び!
追い出したい 鬼を頭に浮かべて、丸めた新聞紙を、力いっぱい投げつけました!掛け声はもちろん、
『鬼は外、福は内‼︎』
自分の生活を振り返り、どんな鬼を退治するか、そしてどんな方法で退治するかを考え、 ワークシートに追い出したい鬼を書きました。
最後には、大きな大きな鬼の絵が登場し、子どもたちは大喜び!
追い出したい 鬼を頭に浮かべて、丸めた新聞紙を、力いっぱい投げつけました!掛け声はもちろん、
『鬼は外、福は内‼︎』
ALT英語
5年生は、今日も、教科の英語の学習です。
最初に前回の復習をしました。
その後、教科の絵を書き、何の教科かを当てるゲームをしました。
最後は、他の国の学校生活について、リスニングをしました。
楽しみながら、英語に親しむことができました。
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最初に前回の復習をしました。
その後、教科の絵を書き、何の教科かを当てるゲームをしました。
最後は、他の国の学校生活について、リスニングをしました。
楽しみながら、英語に親しむことができました。
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社会科5年『地域の工場から学んだこと』
5年生の子どもたちは、 2学期の最後に社会科の学習で夢の工業製品を考えました。
本日は、地域の工場の方が書いてくださった夢の工業製品の添削を見る時間です。
子どもたちは、
「一人ひとりに手書きで添削していただいたことがうれしい」
「実現してくれればうれしいです。と言う意見に感動した。」
と、感激したようです。
工場の方は、
「子どもながらの発想を大切にしてほしい。」
「大人と違って、子どもの発想がとても柔軟で、すごい。勉強になった。」
と話してくださいました。
お忙しい中、ご協力いただき感謝いたします。地域の方が、ご協力していただけると、学習がとても深まります。
本日は、地域の工場の方が書いてくださった夢の工業製品の添削を見る時間です。
子どもたちは、
「一人ひとりに手書きで添削していただいたことがうれしい」
「実現してくれればうれしいです。と言う意見に感動した。」
と、感激したようです。
工場の方は、
「子どもながらの発想を大切にしてほしい。」
「大人と違って、子どもの発想がとても柔軟で、すごい。勉強になった。」
と話してくださいました。
お忙しい中、ご協力いただき感謝いたします。地域の方が、ご協力していただけると、学習がとても深まります。
学校の連絡先
〒963-3312
福島県田村郡小野町
大字夏井字太子堂60
TEL 0247-72-2339
FAX 0247-72-2470
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