こんなことがありました!

出来事

国語 6年生 「随筆を書こう」

今まで生きてきた中で、「忘れられない言葉」はありますか?

そう問い掛けられた子どもたちは、自分の生活を振り返ります。

現在下書き中。完成が楽しみです。卒業文集に、8人全員分掲載予定でいます。

卒業メッセージありがとうございます

前年度お世話になった、陸上部の熱い先生、 3年生の頃担任して下さった先生、保健室の先生から、メッセージをいただきました。

「懐かしいなぁ。A 先生。」
「このマーク、懐かしいなぁ。久しぶりに見た。」
「来週、縄跳び記録会かな?明日です!がんばります!新記録出したいです!」
「長縄、686回目指すぞ!」
「懐かしい言葉ばっかりで、あいたくなる!」  

ほんとうにありがとございました。


レッツ手洗い!


 2月3日の金曜日に,1年生で冬の健康の授業をしました。
手洗いチェッカーを使って,どのくらい手にばい菌が残っているか,チェック!
どっさり残ったばい菌の量を見て,「ヒェー!」と悲鳴が上がっていました。







 その後,ばい菌をとるための手洗いをみんなで学習。
これからも手をぴかぴかに洗って,かぜやインフルエンザを予防していきましょうね。




ありがとうございます!

低学年の生活科や音楽部でご指導してくださった先生からメッセージをいただきました。
「字がめっちゃきれい!」
とのこと。また、依頼を書いた男の子は、
「僕も、先生に返事をもらってうれしい。」
との事でした。本当に、ありがとうございました!

心の鬼襲来!

年男・年女の5年生が大活躍。
追い出したい鬼の鬼役と、それを退治する年女が、ユニークな寸劇を行ないながら各学級の豆まきを盛り上げました。
各学級の黒板には「追い出したい鬼」が書かれています。

3人の鬼
「この、黒板に書かれている鬼が、われわれ3人だー!」
年女
「豆は、魔を滅するという意味です。」
「みんなで一緒に、鬼を追い出しましょう!」

心の鬼を退治できたはずです。今後の子どもたちの成長に、乞うご期待!











体調不良のみなさん、元気になって、来週笑顔を見せてくださいね!


コミュタン福島のふりかえり

子どもたちが行った、「コミュタン福島での活動のふりかえり」の内容を一部紹介します。

内容を読むと、
『環境に対して受身ではなく、自分達が進んで守っていこうとする姿勢』
『故郷福島のよさを再確認し、郷土を愛する心』
が感じられるものばかりでした。

学校ではなかなか学習できない、貴重な体験となったようです。



楽しみに待ってまーす!

2月1日に,来年度入学する新一年生の1日入学がありました。現1,2年生が,学校での勉強や行事の様子を伝えたり,校歌や鍵盤ハーモニカで音楽の発表をしたりしました。初めは緊張気味の新1年生でしたが,じゃんけん列車や,ハンカチ落としのゲームをするとみんな,笑顔でとても楽しそうでした。最後に,1,2年生から朝顔の種や手紙,松ぼっくりのけん玉のプレゼントを渡しました。
 新1年生のみなさん,入学を楽しみに待っていますよー!


 

伝統を受け継ぐために

フリータイムでは、毎日鼓笛の練習を行っています。
先輩から後輩へ、脈々と受け継がれてきた鼓笛の演奏。

先輩方、安心してください。今年度も順調に、伝統は引き継がれていきそうです。






卒業お祝いメッセージが届きました

昨年度の校長先生、1年生の頃担任してくださった先生からメッセージをいただきました。
「ホームページを見て、僕たちの成長を見守ってくれていたんだな」
「ホームページを使って、もっともっと僕たちの成長見せたいな」
そして中には、
「D先生、僕が依頼状送ったんだけど、メッセージくれるかなぁ。」
と、楽しみにしている声も聞かれます。

送ってくださった先生方、本当にありがとうございます。


コミュタン福島

主に放射線と環境について、最新の施設で学習してきました。
これからの環境について考えさせられる学習でした。
最後は、空飛ぶ種の模型作り。試行錯誤しながらがんばりました。
自由時間では、自分達が来た足跡をいろいろな形で残しました。