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出来事

にっこり 緑の少年団のはじまりは

閉校記念誌にも掲載しましたが、飯豊小学校の「緑の少年団」の歴史は、約30年前にさかのぼります。

平成元年(1989年)6月9日付の新聞が残っています。記事を紹介します。

「郡内初の『緑の少年団』発足 ~小野町の飯豊小で結団式~

 豊かな緑を守ろうーと田村郡内の小学校では初めて小野町の飯豊小に「緑の少年団」が発足、七日、結団式が同小学校体育館で開かれた。

 緑の少年団は子供たちが自然を守り、自然に親しむことを目的に県緑化推進委員会が少年団活動を進めている。

 発足した同小の緑の少年団員五、六年生五十一人。結団式では小林校長が「みんなで緑を守りましょう」とあいさつ。秋田直孝町長が団長の国分春香さん(六年)に団旗を手渡し、続いて副団長の古川正晴君(五年)に県緑化推進委員会から団員が活動の際に身に着ける緑の帽子とネッカチーフが贈られた。このあと、団長の国分さんが「緑を守り育てていきます」と結団の誓いを述べた。

 同少年団は今後、樹木の名札取り付けや巣箱作りなど自然を守るためのいろいろな活動を行う。」

発足から31年、活動した団員は、のべ500名をこえます。今まで活動に携わってきた、たくさんの飯豊小学校の卒業生、先生方に感謝申し上げます。そして閉校とともに「飯豊小緑の少年団」は、活動を終えることになります。