こんなことがありました!
2016年1月の記事一覧
小野町書きぞめ大会
1月17日(日)に小野町多目的研修集会施設・大ホールで第20回小野町書きぞめ大会がありました。
本校からも6名参加しました。緊張感のある雰囲気の中で、真剣に筆を運んでいました。
本校からも6名参加しました。緊張感のある雰囲気の中で、真剣に筆を運んでいました。
5校時目の様子
昨晩から今朝にかけて降雪があり、校庭もすっかり冬景色となりました。
下の写真は、お昼頃撮影しましたがまだ雪が残っていました。
そして、5校時目、各教室をのぞいてみました。金曜日の午後は、集中しにくい時間帯ですが、頑張る姿が見られました。
下の写真は、お昼頃撮影しましたがまだ雪が残っていました。
そして、5校時目、各教室をのぞいてみました。金曜日の午後は、集中しにくい時間帯ですが、頑張る姿が見られました。
今日の給食
今日の給食は、飯豊小学校のリクエスト献立でした。
メニューは、きなこ揚げパンと牛乳、ミネストローネ、ツナサラダ、みかんゼリー。
揚げパンは、子ども達に大人気。ニコニコの笑顔で食べていました。
とてもおいしくいただきました。
メニューは、きなこ揚げパンと牛乳、ミネストローネ、ツナサラダ、みかんゼリー。
揚げパンは、子ども達に大人気。ニコニコの笑顔で食べていました。
とてもおいしくいただきました。
全校集会がありました(延長戦あり)
飯豊っ子タイムに全校集会があり、2・4・6年生が今学期の抱負を発表しました。
6年生の代表児童は、干支の申(さる)は「しん」と読むことから、新、伸、信といった同じ読みの漢字一文字で頑張りたいことを表しました。
4年生の代表児童は、毎朝歩いて登校したいことなど3つの抱負を暗記して発表しました。
2年生の代表児童は、字をきれいにていねいに書くという抱負を発表しました。
決意を新たにして、頑張っていきましょうね。
最近は集まりがあると「延長戦はないんですか?」と聞かれるようになりました。すっかり恒例になりつつある校長先生による5・6年生を対象とした延長戦。
今日は↓のお話でした。
http://spotlight-media.jp/article/221951888319592439
思わぬ展開に、びっくり、ほっこりするお話です。
6年生の代表児童は、干支の申(さる)は「しん」と読むことから、新、伸、信といった同じ読みの漢字一文字で頑張りたいことを表しました。
4年生の代表児童は、毎朝歩いて登校したいことなど3つの抱負を暗記して発表しました。
2年生の代表児童は、字をきれいにていねいに書くという抱負を発表しました。
決意を新たにして、頑張っていきましょうね。
最近は集まりがあると「延長戦はないんですか?」と聞かれるようになりました。すっかり恒例になりつつある校長先生による5・6年生を対象とした延長戦。
今日は↓のお話でした。
http://spotlight-media.jp/article/221951888319592439
思わぬ展開に、びっくり、ほっこりするお話です。
詩の学習(4年生)
3学期の国語は詩の学習からスタートしました。
昨日は、一字題一行詩を作りました。言葉のとおり、一文字の題名に対して、一行の詩を作ります。「空」をお題にしてみましょう。
「空」
・頭の上に 青いペンキ
・地球をつつむ 青いまく
・私の真上にある 青い海
空もいろいろな言い方ができるのですね。
<問題> 「あたたかく 幸せつまった 小さなはこ」 この一行詩の題名は、なんでしょう。
そして今日は、簡単に詩を作ってみました。
簡単に作れますので、読者のみなさまも作ってみてください。
①「●●は、まるで~のようだ。」の「まるで」と「のようだ。」を取ると、詩らしくなります。
例)ぞうの鼻は、まるですべり台のようだ。→ ぞうの鼻は すべり台
②だって~だから と、理由をつけます。
例)だって 長くてゆるやかカーブだから
③それが出しそうな音やくり返しの音を入れます。
④最後に、自分が思ったことを書きます。
このやり方で、子どもが作った詩がこちら。
「木」
木のえだは 手
だって
葉っぱをつかんでいるから
パシッ パシッ
えだをつたって
のぼってみたい
そしたら ぼくも
葉っぱだな
このほかにも、たくさんのいい詩ができました。全部ご紹介できないのが残念です。
夢中で作っています。友達とアイディアを出し合いながら書く場面もありました。
昨日は、一字題一行詩を作りました。言葉のとおり、一文字の題名に対して、一行の詩を作ります。「空」をお題にしてみましょう。
「空」
・頭の上に 青いペンキ
・地球をつつむ 青いまく
・私の真上にある 青い海
空もいろいろな言い方ができるのですね。
<問題> 「あたたかく 幸せつまった 小さなはこ」 この一行詩の題名は、なんでしょう。
そして今日は、簡単に詩を作ってみました。
簡単に作れますので、読者のみなさまも作ってみてください。
①「●●は、まるで~のようだ。」の「まるで」と「のようだ。」を取ると、詩らしくなります。
例)ぞうの鼻は、まるですべり台のようだ。→ ぞうの鼻は すべり台
②だって~だから と、理由をつけます。
例)だって 長くてゆるやかカーブだから
③それが出しそうな音やくり返しの音を入れます。
④最後に、自分が思ったことを書きます。
このやり方で、子どもが作った詩がこちら。
「木」
木のえだは 手
だって
葉っぱをつかんでいるから
パシッ パシッ
えだをつたって
のぼってみたい
そしたら ぼくも
葉っぱだな
このほかにも、たくさんのいい詩ができました。全部ご紹介できないのが残念です。
夢中で作っています。友達とアイディアを出し合いながら書く場面もありました。
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学校の連絡先
〒963-3521
福島県田村郡小野町飯豊
字浮内46番地
TEL 0247-73-2354
FAX 0247-73-2370
Mail:ono-iitoyo-e@fcs.ed.jp
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飯豊小学校と小野中学校の情報を1冊にまとめた「学校ガイド」はこちらをご覧ください。
令和元年度学校ガイド(web版).pdf
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