こんなことがありました!

2020年2月の記事一覧

訂正と春休みについて

1 先ほどお伝えした休校についてのお知らせで、訂正がありましたのでお知らせします。

(誤)3下 校 3月2日(月)2~5年生は13:45

(正) 3下 校 3月2日(月)2~6年生は13:45

大変申し訳ございませんでした。

2 春休みについて

3月4日(水)~3月23日(月)の休校に引き続き、3月24(火)~4月5日(日)は春休みとなります。

※3月23日(月)は休校日ですが、修了式、卒業式、閉校式のための登校日となります。

3月4日(水)から休校となります

 小野町の休校及び登校日は、以下のように決定しました。

1 休校期間 3月4日(水)~3月23日(月)まで

 2 登校日 3月2日(月)、3月3日(火)の2日間

3 卒業式、修了式、閉校式は、3月23日(月)に実施します。

  時間、内容等につきましては後日お知らせします。

※本日、児童に「臨時休校報道に伴う連絡」の文書を配付しました。

 重要な内容ですので、ぜひ確認願います。学習用具の持ち帰り、休み中の学習、生活学校との連絡、本日の配付物等について書いてあります。

 

閉校記念式典は中止となりました

 本日、閉校記念式典実行委員会三役会を開催し、昨夜の首相の方針を受け、また子どもの安心安全を考え中止やむなしとの判断となりました。明日29日(土)の登校もありません。誠に残念ではありますが、今般の事情を鑑みご理解のほどよろしくお願いいたします。

 なお、休校については、県教育委員会の方針が今日中に出されそれを受け町の方針が出されます。わかり次第早急にお知らせいたします。

 休校以外の対応等につきましては、本日の学校からの配付プリントを必ず確認ください。

 今後の連絡は、eメッセージおよびHPで確認願います。

小野小学校校歌指導

 新しく開校する小野小学校の校歌を作曲した吉田卓矢先生が来校し、曲のポイントを指導してくださいました。吉田先生は、小野新町小学校の卒業生ということで自分が当時小学生だったころの話をしてくださったおかげで、子どもたちとの距離感もぐっと縮まったように感じました。小野小学校校歌に込めた思いを一つ一つわかりやすく教えていただき、みるみるうちに校歌がさらにすばらしい歌へと変わっていきました。子どもたちからも「元気があって歌いやすい。」「楽しい曲だから大切にしたい。」といった感想が挙がりました。開校式の際にもお越しいただけるということですので、それまでに練習を重ね、小野小学校のスタートを美しい歌声でむかえることができるようにしたいと思います。

病院 学級閉鎖及び感染症発症状況をお知らせします〈2月10日(月)〉

 休み明けの本日、インフルエンザ発症者が更に増加傾向にあります。学校医の先生の判断をいただき2月12日(水)は5学年閉鎖、13日(木)は5-1のみ学級閉鎖の措置をとることとなりました。

 詳しい対応等につきましては、全校児童に文書を配付しましたのでご確認ください。
 明日は祝日です。引き続き十分な睡眠とバランスのとれた食事で予防に心がけ、不要不急の外出を控え、感染の機会を減らすようご理解とご協力をお願いいたしたします。

 お子さんの朝の健康観察もよろしくお願いします。インフルエンザ流行期ですので、かぜ症状があるときには無理をせずお休みください。                     

 ※ 本日のインフルエンザ発症者数に5-2は含まれておりません。

学級閉鎖及び感染症発症状況をお知らせします〈2月7日(金)〉

 本日、インフルエンザ発症者が多数となった5年2組について、学校医の先生の判断をいただき学級閉鎖の措置をとることとなりました。2月10日(月)の一日間です。この日予定されていた、なわとび大会(2年生・5年生)は、1週間後の2月10日(月)に延期しました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。詳しい対応等につきましては、全校児童に文書を配布しましたのでご確認ください。
 週末を迎えます。十分な睡眠とバランスのとれた食事で予防に心がけ、不要不急の外出を控え、感染の機会を減らすようご理解とご協力をお願いいたしたします。

6年 情報モラル・プログラミング

 1月29日に、LINE株式会社様のご協力をいただき、6年生が「情報モラル・プログラミング教室」を受講しました。

 情報モラル教室では、LINEなどSNSを介したやりとりをする際に、どんなことに気をつければよいのかを考えました。SNSでのやりとりも、実際の会話も、相手を意識することが大切であることを改めて理解することができました。

 プログラミング教室では、少人数のグループを編成して、課題を達成するためにはどんなプログラムを組めばよいのかを考えました。パソコンに向かう子どもたちからは「ここをこうしたらいいんじゃない?」「そうか!すごいね。天才だ!」と、男女の隔てなく話し合う姿がみられました。

 子どもたちはもちろんのこと、学年の担任一同にとっても、貴重な学びの場となりました。