小 野 新 町 小 学 校
こんなことがありました!
出来事
小野町小中学生音楽祭
町の音楽祭に本校の4年生、合唱部、吹奏楽部が参加しました。
音楽祭のトップを飾ったのは4年生。「スター・ウォーズ」を演奏しました。
大宇宙を想像させるような、堂々とした演奏を披露しました。これまでの練習に一生懸命に取り組んだ成果を発揮することができました。
合唱部は、コンクール曲である「ぼくらのエコー」「宝探しに出かけよう」の2曲を歌いました。表情も豊かに、のびのびと歌うことができました。
吹奏楽部は、「神々の運命」を演奏しました。これまでの練習の成果を生かして、息のあった演奏を披露することができました。
最後は、小野中学校と小野新町小学校の吹奏楽部の演奏に合わせて、会場にいる全員で「つばさをください」を合唱しました。音楽祭の締めくくりにふさわしい、すばらしい歌声が響き渡りました。
楽器の運搬など、たくさんの保護者の皆様に手伝っていただいたおかげで、すばらしい音楽祭にすることができました。ありがとうございました。
音楽祭のトップを飾ったのは4年生。「スター・ウォーズ」を演奏しました。
大宇宙を想像させるような、堂々とした演奏を披露しました。これまでの練習に一生懸命に取り組んだ成果を発揮することができました。
合唱部は、コンクール曲である「ぼくらのエコー」「宝探しに出かけよう」の2曲を歌いました。表情も豊かに、のびのびと歌うことができました。
吹奏楽部は、「神々の運命」を演奏しました。これまでの練習の成果を生かして、息のあった演奏を披露することができました。
最後は、小野中学校と小野新町小学校の吹奏楽部の演奏に合わせて、会場にいる全員で「つばさをください」を合唱しました。音楽祭の締めくくりにふさわしい、すばらしい歌声が響き渡りました。
楽器の運搬など、たくさんの保護者の皆様に手伝っていただいたおかげで、すばらしい音楽祭にすることができました。ありがとうございました。
表彰&4年生「スター・ウォーズ」発表
今日の全校集会では、始めに各種コンクール・大会の表彰が行われました。
第55回福島県交通安全県民大会で、「交通安全優良学校賞」をいただき、代表として自転車部の児童2人が代表として表彰されました。
田村地区書写コンクールでは、地区内で24名しかいない「最優秀賞」を獲得した5名の児童を表彰しました。とてもすばらしい作品でした。
田村地区読書感想文コンクールで入賞した児童を代表して、福島県のコンクールに出品する作品を書いた児童に賞状を手渡しました。堂々と受け取ることができました。
校内マラソン大会で10位以内に入った児童を代表して、優勝した児童に賞状を渡しました。優勝した児童のがんばりに、全校生で大きな拍手を送りました。
郡山市民体育祭空手道競技で入賞した児童への表彰も行いました。
次に、小野町小中学校音楽祭に出場する4年生が「スター・ウォーズ」の演奏を披露しました。息の合った、迫力のある演奏に全校生が聴き入っていました。音楽祭当日は、さらに完成度の高い演奏をしてくれるものと期待しています。がんばれ、4年生!
第55回福島県交通安全県民大会で、「交通安全優良学校賞」をいただき、代表として自転車部の児童2人が代表として表彰されました。
田村地区書写コンクールでは、地区内で24名しかいない「最優秀賞」を獲得した5名の児童を表彰しました。とてもすばらしい作品でした。
田村地区読書感想文コンクールで入賞した児童を代表して、福島県のコンクールに出品する作品を書いた児童に賞状を手渡しました。堂々と受け取ることができました。
校内マラソン大会で10位以内に入った児童を代表して、優勝した児童に賞状を渡しました。優勝した児童のがんばりに、全校生で大きな拍手を送りました。
郡山市民体育祭空手道競技で入賞した児童への表彰も行いました。
次に、小野町小中学校音楽祭に出場する4年生が「スター・ウォーズ」の演奏を披露しました。息の合った、迫力のある演奏に全校生が聴き入っていました。音楽祭当日は、さらに完成度の高い演奏をしてくれるものと期待しています。がんばれ、4年生!
マラソン大会
10月5日に3・4年生のマラソン大会、7日に5・6年生のマラソン大会、そして12日に1・2年生のマラソン大会が行われました。
3・4年生のマラソン大会では、スタートの合図とともに全力で走る元気いっぱいの子どもたちの姿が見られました。走っている友達の応援も一生懸命に行いました。
5・6年生のマラソン大会では、1600mという長い距離を、自分のペースを崩すことなく最後まで走りきる高学年らしい姿が見られました。これまでの練習の成果を生かし、誰一人リタイアすることなく走り切りました。
1・2年生は、応援に来てくださったたくさんの保護者の皆様の応援を背に受けながら、張り切って走ることができました。負けたくないという強い気持ちで走る子どもたちはとてもかっこよかったです。
走ることはすべての運動の基本です。このマラソン大会に向けた練習で高めた体力を維持できるようにしていきたいと思います。
応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
3・4年生のマラソン大会では、スタートの合図とともに全力で走る元気いっぱいの子どもたちの姿が見られました。走っている友達の応援も一生懸命に行いました。
5・6年生のマラソン大会では、1600mという長い距離を、自分のペースを崩すことなく最後まで走りきる高学年らしい姿が見られました。これまでの練習の成果を生かし、誰一人リタイアすることなく走り切りました。
1・2年生は、応援に来てくださったたくさんの保護者の皆様の応援を背に受けながら、張り切って走ることができました。負けたくないという強い気持ちで走る子どもたちはとてもかっこよかったです。
走ることはすべての運動の基本です。このマラソン大会に向けた練習で高めた体力を維持できるようにしていきたいと思います。
応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
「科学的な理解を進める放射線教育」講座
6年生と2年生を対象に、「科学的な理解を進める放射線教育」講座を実施しました。
エネルギー環境理科教育推進研究所の宇田川功先生と松谷信治先生にお越しいただき、放射線についていろいろなことを教えていただきました。
実際に線量計を使い、体育館の放射線量を測りました。小野町の線量は特に高いわけではなく、安心して過ごせると聞き、6年生も2年生もほっとした様子でした。また、東日本は西日本に比べて線量が低いということや、世界の国々と比べても、日本は線量が若干低いということを教えていただきました。
普段は目に見えない放射線の動きを特別な装置を使って観察する実験も行いました。放射線の動く軌道が飛行機雲のように見えると、子どもたちから歓声が上がりました。
子どもたちにとって、身近であるにもかかわらずなかなか理解することが難しい放射線について知るよい機会になりました。
エネルギー環境理科教育推進研究所の宇田川功先生と松谷信治先生にお越しいただき、放射線についていろいろなことを教えていただきました。
実際に線量計を使い、体育館の放射線量を測りました。小野町の線量は特に高いわけではなく、安心して過ごせると聞き、6年生も2年生もほっとした様子でした。また、東日本は西日本に比べて線量が低いということや、世界の国々と比べても、日本は線量が若干低いということを教えていただきました。
普段は目に見えない放射線の動きを特別な装置を使って観察する実験も行いました。放射線の動く軌道が飛行機雲のように見えると、子どもたちから歓声が上がりました。
子どもたちにとって、身近であるにもかかわらずなかなか理解することが難しい放射線について知るよい機会になりました。
読み聞かせ
本校では、児童の音読・読書の習慣化などを目的とした「サポートティーチャー」として石田先生に来ていただいています。今日は、石田先生に6年生を対象とした読み聞かせをしていただきました。
絵本の読み聞かせの他にも、外国の絵本を和訳すると、原文とは少し変わるというお話を6年生たちは興味深く聞いていました。
読書は「心の栄養」です。これからも、児童の読書活動の充実を図っていきたいと思います。
絵本の読み聞かせの他にも、外国の絵本を和訳すると、原文とは少し変わるというお話を6年生たちは興味深く聞いていました。
読書は「心の栄養」です。これからも、児童の読書活動の充実を図っていきたいと思います。
学校の連絡先
福島県田村郡小野町
大字小野新町字万景43
TEL 0247-72-3069(代)
FAX 0247-72-3422
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