小 野 新 町 小 学 校
こんなことがありました!
出来事
インフルエンザの予防について
本校において、インフルエンザでお休みをしている児童がたいへん多くなってきています。
インフルエンザの蔓延を防ぐためには次のような手立てが有効です。
1 うがい・手洗いをていねいに行う(特に手洗いは重要です。爪、指の間、手首まで石鹸等でよく洗うように声をかけています)。
2 できるだけ人混みは避ける。どうしても人と接する時にはマスクを着用する。
3 加湿・換気をこまめに行う。
4 バランスのよい食事、適度な運動、十分な睡眠を心がけ、免疫力を高める。
5 体調が悪い時は、無理をせずすぐに病院に行く。
学校でも指導いたしますが、ご家庭でも実践していただきたいと思います。
お子様の健康のために、よろしくお願いいたします。
なお、インフルエンザの診断が出た場合には、学校までご連絡ください。
また、学級閉鎖等が決まった場合、eメッセージで連絡を差し上げることがありますので、メールの確認をよろしくお願いいたします。
インフルエンザの蔓延を防ぐためには次のような手立てが有効です。
1 うがい・手洗いをていねいに行う(特に手洗いは重要です。爪、指の間、手首まで石鹸等でよく洗うように声をかけています)。
2 できるだけ人混みは避ける。どうしても人と接する時にはマスクを着用する。
3 加湿・換気をこまめに行う。
4 バランスのよい食事、適度な運動、十分な睡眠を心がけ、免疫力を高める。
5 体調が悪い時は、無理をせずすぐに病院に行く。
学校でも指導いたしますが、ご家庭でも実践していただきたいと思います。
お子様の健康のために、よろしくお願いいたします。
なお、インフルエンザの診断が出た場合には、学校までご連絡ください。
また、学級閉鎖等が決まった場合、eメッセージで連絡を差し上げることがありますので、メールの確認をよろしくお願いいたします。
学校賞をいただきました
夏休みに募集した「ふくしまを十七字で奏でよう 絆ふれあい支援事業」において、小野新町小学校が県中域内の「学校賞」をいただきました。また、本校の児童2人の作品が、同じく「奨励賞」に選ばれました。
福島県教育庁県中教育事務所長様と、社会教育主事様が来校し、校長室で表彰式を行いました。奨励賞を受賞した2人が学校を代表して表彰式に出席しました。
緊張した様子でしたが、とても立派な態度で表彰を受けることができました。
福島県教育庁県中教育事務所長様と、社会教育主事様が来校し、校長室で表彰式を行いました。奨励賞を受賞した2人が学校を代表して表彰式に出席しました。
緊張した様子でしたが、とても立派な態度で表彰を受けることができました。
ありがとう、6年生
今日はとても寒い朝。小野新町小学校の前校庭にも、うっすらと雪が積もりました。
そんな中、朝早くに登校した6年生数人が、進んで雪かきをしてくれました。
学校のために率先して行動してくれる6年生。とても立派です。
卒業までもう少しですが、小野新町小学校の最高学年として、下級生にこのようなすばらしい姿をたくさん見せてほしいと思っています。
雪かきをしてくれた6年生のみなさん、ありがとうございました。
そんな中、朝早くに登校した6年生数人が、進んで雪かきをしてくれました。
学校のために率先して行動してくれる6年生。とても立派です。
卒業までもう少しですが、小野新町小学校の最高学年として、下級生にこのようなすばらしい姿をたくさん見せてほしいと思っています。
雪かきをしてくれた6年生のみなさん、ありがとうございました。
第3学期始業式
楽しい冬休みを終え、小野新町小学校に元気な子どもたちが戻ってきました。
2校時に第3学期始業式が行われました。
まずはじめに、冬休みの思い出と3学期の抱負を3人の児童が発表しました。
3人とも、3学期に懸ける思いを堂々と発表することができました。
次に、校長先生から、「とり年」のお話を聞きました。「酉」とは、もともと「にわとり」のことを指すのではなく、水を入れた器を表す文字だということや、「酉」は暦の上では実りの秋であり、熟した作物を収穫するように、物事の結果が出る一年であることを話していただきました。
また、今日から小野新町小学校の仲間になった5年生の児童の紹介もありました。
52日間という短い3学期ですが、教職員、力を合わせて充実した3カ月にしたいと思います。本年も、本校の教育活動にご協力のほど、よろしくお願いします。
2校時に第3学期始業式が行われました。
まずはじめに、冬休みの思い出と3学期の抱負を3人の児童が発表しました。
3人とも、3学期に懸ける思いを堂々と発表することができました。
次に、校長先生から、「とり年」のお話を聞きました。「酉」とは、もともと「にわとり」のことを指すのではなく、水を入れた器を表す文字だということや、「酉」は暦の上では実りの秋であり、熟した作物を収穫するように、物事の結果が出る一年であることを話していただきました。
また、今日から小野新町小学校の仲間になった5年生の児童の紹介もありました。
52日間という短い3学期ですが、教職員、力を合わせて充実した3カ月にしたいと思います。本年も、本校の教育活動にご協力のほど、よろしくお願いします。
第2学期終業式
4校時目に、第2学期の終業式が行われました。
1・3・5年生の代表児童が、2学期の反省と冬休みのめあてについて発表しました。2学期にがんばったこと、そして、冬休みにがんばりたいことを堂々と述べることができました。
校長先生からは、81日間の2学期が終わった『節目』だからこそ、これまでの自分を振り返り、3学期以降に生かしていくことが大切だという話をしていただきました。3学期の始業式を小野新町小学校の子どもたち全員がそろって迎えることを約束しました。
終業式のあとに、生徒指導主事の先生から冬休みの生活についてお話がありました。4時には家にいること、早寝早起きをすることなど、冬休みの約束を守って安全に過ごしてほしいと思います。
保健室の先生からは、虫歯の治療をすることや運動をすること、ゲームやテレビの時間を決めることなどの冬休みを健康に過ごすためのお話を聞きました。
明日から、子どもたちが待ちに待った冬休みです。生活のリズムを崩さずに、楽しい冬休みを過ごしてほしいと思います。
1・3・5年生の代表児童が、2学期の反省と冬休みのめあてについて発表しました。2学期にがんばったこと、そして、冬休みにがんばりたいことを堂々と述べることができました。
校長先生からは、81日間の2学期が終わった『節目』だからこそ、これまでの自分を振り返り、3学期以降に生かしていくことが大切だという話をしていただきました。3学期の始業式を小野新町小学校の子どもたち全員がそろって迎えることを約束しました。
終業式のあとに、生徒指導主事の先生から冬休みの生活についてお話がありました。4時には家にいること、早寝早起きをすることなど、冬休みの約束を守って安全に過ごしてほしいと思います。
保健室の先生からは、虫歯の治療をすることや運動をすること、ゲームやテレビの時間を決めることなどの冬休みを健康に過ごすためのお話を聞きました。
明日から、子どもたちが待ちに待った冬休みです。生活のリズムを崩さずに、楽しい冬休みを過ごしてほしいと思います。
愛校活動
2学期の愛校活動が行われました。
いつもよりも長い時間、学校への感謝をこめて清掃活動をしました。
まずはじめは、教室で自分がいつも使っている机やいす、ロッカーの拭き掃除をします。
次は、たて割り班ごとにそれぞれの清掃場所に分かれ、隅々まできれいにしました。
2学期もあとわずかです。きれいになった学校で、2学期のまとめをしっかりとしていきたいと思います。
いつもよりも長い時間、学校への感謝をこめて清掃活動をしました。
まずはじめは、教室で自分がいつも使っている机やいす、ロッカーの拭き掃除をします。
次は、たて割り班ごとにそれぞれの清掃場所に分かれ、隅々まできれいにしました。
2学期もあとわずかです。きれいになった学校で、2学期のまとめをしっかりとしていきたいと思います。
第2回 計算コンテスト
昼休みに、第2回計算コンテストを行いました。
100点を目指して、1年生から6年生まで真剣に取り組むことができました。
満点をとった児童は、後日、集会で表彰をします。たくさんの子どもたちが表彰されることを期待しています。
満点が取れなかったとしても、目標を持って努力することはとても意義のあることだと思います。3学期には漢字検定試験もありますので、これからも学力向上のために様々な取り組みをしていきたいと思います。
100点を目指して、1年生から6年生まで真剣に取り組むことができました。
満点をとった児童は、後日、集会で表彰をします。たくさんの子どもたちが表彰されることを期待しています。
満点が取れなかったとしても、目標を持って努力することはとても意義のあることだと思います。3学期には漢字検定試験もありますので、これからも学力向上のために様々な取り組みをしていきたいと思います。
鑑賞教室
今年度の鑑賞教室は、落語家の方を招き、「わんぱく寄席」を行いました。
まずはじめに、落語の解説をしていただきました。
落語の歴史から、聞いている時のマナー、そして、扇子をいろいろなものに見立てていることなど、様々なことを教えていただきました。子どもたちは興味深く聞いていました。
次に、代表児童3名がステージに上がって落語家体験をしました。
緊張していたようですが、短い小噺の言葉や動きを覚え、披露することができました。小さな落語家さんのがんばりにみんなで大きな拍手を送りました。
その後、入船亭遊京さんと、雷門小助六さんの落語を聞きました。どちらの落語も大変おもしろくて、子どもたちの笑い声が体育館に響きました。
子どもたちの心をつかみ、笑顔にさせている2人の噺家の方の話術は大変素晴らしいものでした。伝統的な日本語のおもしろさに触れる、貴重な機会となりました。もしかしたら、子どもたちの中には「落語家になりたい!」と思った子もいるかもしれませんね。
まずはじめに、落語の解説をしていただきました。
落語の歴史から、聞いている時のマナー、そして、扇子をいろいろなものに見立てていることなど、様々なことを教えていただきました。子どもたちは興味深く聞いていました。
次に、代表児童3名がステージに上がって落語家体験をしました。
緊張していたようですが、短い小噺の言葉や動きを覚え、披露することができました。小さな落語家さんのがんばりにみんなで大きな拍手を送りました。
その後、入船亭遊京さんと、雷門小助六さんの落語を聞きました。どちらの落語も大変おもしろくて、子どもたちの笑い声が体育館に響きました。
子どもたちの心をつかみ、笑顔にさせている2人の噺家の方の話術は大変素晴らしいものでした。伝統的な日本語のおもしろさに触れる、貴重な機会となりました。もしかしたら、子どもたちの中には「落語家になりたい!」と思った子もいるかもしれませんね。
読書スタートバッグ贈呈式
今日の下学年集会では、「読書スタートバッグ贈呈式」が行われました。これは、児童の読書活動の推進を目的としたもので、1年生に本をプレゼントするという取り組みです。
小野町教育委員会教育長様より、この事業についての説明を1~3年生にも分かりやすく丁寧に教えていただきました。その後、1年1組、2組の代表児童がスタートバッグを贈呈されました。2人とも、背筋を伸ばして、堂々と受け取ることができました。
次に、1年生の代表児童がお礼の言葉を述べました。すてきな本のプレゼントをいただいたお礼をはきはきということができました。すばらしいあいさつでした。
本は「心の栄養」です。1年生だけでなく、全校生が読書に進んで取り組めるように学校でも読書活動を推進していきたいと思います。
小野町教育委員会教育長様より、この事業についての説明を1~3年生にも分かりやすく丁寧に教えていただきました。その後、1年1組、2組の代表児童がスタートバッグを贈呈されました。2人とも、背筋を伸ばして、堂々と受け取ることができました。
次に、1年生の代表児童がお礼の言葉を述べました。すてきな本のプレゼントをいただいたお礼をはきはきということができました。すばらしいあいさつでした。
本は「心の栄養」です。1年生だけでなく、全校生が読書に進んで取り組めるように学校でも読書活動を推進していきたいと思います。
心の教育プログラム
本日、スクールカウンセラーの先生にお越しいただき、「心の教育プログラム」の授業を5・6年生が受けました。
授業のテーマは「ストレスマネジメント」です。
今、ストレスは大人だけの問題ではなく、子どもたちにとっても考えていかなければならないものだそうです。ストレスが全くない状態はいわば「無気力状態」なので、適度なストレスを感じることは必要だということを聞きました。(ありすぎるのはもちろん良くないそうです。)
ストレスをため過ぎないために大切なのは、「自分のいいところを探すこと」だそうです。そして、ストレスを感じたら、その原因といったん距離を置き、気分転換を図ることも必要だというお話を聞きました。
最後に、ストレスを減らすための腹式呼吸の仕方について教えていただきました。
体の健康と同じくらい、心の健康の重要性を知る貴重な機会となりました。私たち教職員も、子どもたちの心の状態に寄り添いながら指導していきたいと思います。
授業のテーマは「ストレスマネジメント」です。
今、ストレスは大人だけの問題ではなく、子どもたちにとっても考えていかなければならないものだそうです。ストレスが全くない状態はいわば「無気力状態」なので、適度なストレスを感じることは必要だということを聞きました。(ありすぎるのはもちろん良くないそうです。)
ストレスをため過ぎないために大切なのは、「自分のいいところを探すこと」だそうです。そして、ストレスを感じたら、その原因といったん距離を置き、気分転換を図ることも必要だというお話を聞きました。
最後に、ストレスを減らすための腹式呼吸の仕方について教えていただきました。
体の健康と同じくらい、心の健康の重要性を知る貴重な機会となりました。私たち教職員も、子どもたちの心の状態に寄り添いながら指導していきたいと思います。
学校の連絡先
福島県田村郡小野町
大字小野新町字万景43
TEL 0247-72-3069(代)
FAX 0247-72-3422
QRコード
アクセスカウンター
4
2
1
0
7
5