小 野 新 町 小 学 校
こんなことがありました!
出来事
全校集会
昼休みに全校集会が行われました。
始めに、福島県小学校理科作品展で入選した児童に表彰を行いました。次に、田村地区作文コンクールで入選、準特選、特選に入った児童13名を表彰しました。また、柔道の大会で入賞した2年生3名にも表彰を行いました。
校長先生からは、一人一人の頑張りによって、すばらしい新小まつりにすることができたので、次はその頑張りを学習にも生かしていってほしいとのお話がありました。
最後に、社会を明るくする運動作文コンクールで佳作を受賞した児童の作品を発表してもらいました。「犯罪がない社会へ」というタイトルのこの作品は、犯罪のない社会を実現するために「一人一人の心の強さ」と「一人一人を支える周囲の優しさ」が必要だというメッセージが素直な言葉でつづられていました。すばらしい発表でした。
始めに、福島県小学校理科作品展で入選した児童に表彰を行いました。次に、田村地区作文コンクールで入選、準特選、特選に入った児童13名を表彰しました。また、柔道の大会で入賞した2年生3名にも表彰を行いました。
校長先生からは、一人一人の頑張りによって、すばらしい新小まつりにすることができたので、次はその頑張りを学習にも生かしていってほしいとのお話がありました。
最後に、社会を明るくする運動作文コンクールで佳作を受賞した児童の作品を発表してもらいました。「犯罪がない社会へ」というタイトルのこの作品は、犯罪のない社会を実現するために「一人一人の心の強さ」と「一人一人を支える周囲の優しさ」が必要だというメッセージが素直な言葉でつづられていました。すばらしい発表でした。
新小まつり(後半)
合唱部と吹奏楽部も発表を行いました。
合唱部は「WINDING ROAD」「宝探しに出かけよう」の2曲を披露しました。「WINDING ROAD」では、Jポップの楽曲に挑戦しました。難しいメロディーもありましたが、練習の成果を発揮して上手に歌うことができました。
吹奏楽部は「線路は続くよどこまでも」「365日の紙飛行機」の2曲を披露しました。軽快なリズムの「線路は続くよどこまでも」と、しっとりとしたメロディーの「365日の紙飛行機」をそれぞれの曲の雰囲気に合わせて演奏することができました。
4年生の発表は「STAR ~輝く星たち~」です。理科で学習した星についての発表と、音楽祭で演奏したスターウォーズの合奏を行いました。一等星から六等星の明るさの違いや、星座を考案したのが羊飼いだったことなどを分かりやすく説明しました。合奏でも、迫力のある演奏を響かせることができました。
2年生は総合発表「宇イッシュ 地ェゲラ(みんな友だち)」を発表しました。地球人と宇宙人のコミカルなやり取りと、リズムに合わせたかけ算九九や群読、リズムダンスを披露し、会場を笑顔にすることができました。
最後は6年生による創作劇「タイムスリッパー」です。6年生らしく、動きや台詞の言い方を工夫しながら心のこもった劇を披露することができました。「生きる」の群読では、自分たちの未来を大切にしながら生きていく6年生の決意が伝わりました。そして、最後に歌った「翼をください」は、6年間の思いがこもったすばらしい歌声でした。
新小まつりは、子どもたちが1年間の中でも最も楽しみにしている行事の一つです。子どもたちの本気が伝わるようなステージ発表をご覧いただけたかと思います。会場においでくださったご来賓、保護者、そして地域の皆様、本当にありがとうございました。
合唱部は「WINDING ROAD」「宝探しに出かけよう」の2曲を披露しました。「WINDING ROAD」では、Jポップの楽曲に挑戦しました。難しいメロディーもありましたが、練習の成果を発揮して上手に歌うことができました。
吹奏楽部は「線路は続くよどこまでも」「365日の紙飛行機」の2曲を披露しました。軽快なリズムの「線路は続くよどこまでも」と、しっとりとしたメロディーの「365日の紙飛行機」をそれぞれの曲の雰囲気に合わせて演奏することができました。
4年生の発表は「STAR ~輝く星たち~」です。理科で学習した星についての発表と、音楽祭で演奏したスターウォーズの合奏を行いました。一等星から六等星の明るさの違いや、星座を考案したのが羊飼いだったことなどを分かりやすく説明しました。合奏でも、迫力のある演奏を響かせることができました。
2年生は総合発表「宇イッシュ 地ェゲラ(みんな友だち)」を発表しました。地球人と宇宙人のコミカルなやり取りと、リズムに合わせたかけ算九九や群読、リズムダンスを披露し、会場を笑顔にすることができました。
最後は6年生による創作劇「タイムスリッパー」です。6年生らしく、動きや台詞の言い方を工夫しながら心のこもった劇を披露することができました。「生きる」の群読では、自分たちの未来を大切にしながら生きていく6年生の決意が伝わりました。そして、最後に歌った「翼をください」は、6年間の思いがこもったすばらしい歌声でした。
新小まつりは、子どもたちが1年間の中でも最も楽しみにしている行事の一つです。子どもたちの本気が伝わるようなステージ発表をご覧いただけたかと思います。会場においでくださったご来賓、保護者、そして地域の皆様、本当にありがとうございました。
新小まつり(前半)
11月5日、「大事な仲間と力を合わせよう。絆と笑顔あふれる新小まつり」のスローガンのもと、平成28年度の新小まつりがおこなわれました。
オープニングの新小まつり実行委員長あいさつでは、新小まつりを成功させたいというみんなの思いを堂々と話すことができました。その後、テーマソングの「SUN」を全員で合唱し、気持ちを盛り上げました。
次に、PTAふれあい標語コンクールの表彰が行われ、最優秀賞1組と優秀賞7組のご家庭が表彰されました。どれも、家族の温かさが伝わるすばらしい作品でした。
発表のトップは5年生です。総合学習で取り組んでいる米作りをテーマにした劇「みんなで食べよう!~思い出のつまったおいしいお米~」を発表しました。歌やダンスを取り入れながら、米作りの大変さや楽しさ、感動を表現することができました。
続いて、3年生が「世界中の子供たちが~スーパー新小ブラザーズ&シスターズ」を発表しました。リズムダンスやマット運動、おみこし担ぎ、群読、手話を交えた合唱と様々な発表に挑戦しました。どの演技も元気いっぱいにがんばり、大成功でした。
1年生は、国語の教科書で学習した物語をテーマにした劇「くじらぐも」を発表しました。初めての新小まつりでしたが、その緊張を吹き飛ばすくらい、全力で劇も、ダンスも、合唱もがんばる姿に半年間の成長を感じました。
明日の新小まつりについて
明日は子どもたちが待ちに待った新小まつりです。
「大事な仲間と力を合わせよう。絆と笑顔あふれる新小まつり」のスローガンのもと、練習に励んできました。先日の予行では、完成度の高い発表を披露しました。明日はさらに、すばらしい発表をしてくれると思います。明日の新小まつり、楽しみにしていてください。
なお、演技順は事前に配付しておりますプログラムでご確認ください。
新小まつりプログラム.pdf
また、プログラム裏面にあります、「ご覧いただくみなさまへのお願い」もお読みください。よろしくお願いします。
「大事な仲間と力を合わせよう。絆と笑顔あふれる新小まつり」のスローガンのもと、練習に励んできました。先日の予行では、完成度の高い発表を披露しました。明日はさらに、すばらしい発表をしてくれると思います。明日の新小まつり、楽しみにしていてください。
なお、演技順は事前に配付しておりますプログラムでご確認ください。
新小まつりプログラム.pdf
また、プログラム裏面にあります、「ご覧いただくみなさまへのお願い」もお読みください。よろしくお願いします。
小野新町小学校 学力向上授業研究会
小野新町小学校 学力向上授業研究会を行いました。
田村地区の小中学校の先生方を中心に、多くの先生方に本校の授業を参観していただきました。
杉の子学級、1年2組、2年1組、3年1組、4年1組、5年1組、6年1組の7学級で算数科の公開授業を行いました。
それぞれの学級でいきいきと、そして真剣に学習に取り組む子どもたちの姿が見られました。
今後も、子どもたちの学力を高めるために研究を積み重ねていきたいと思います。
参観に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
田村地区の小中学校の先生方を中心に、多くの先生方に本校の授業を参観していただきました。
杉の子学級、1年2組、2年1組、3年1組、4年1組、5年1組、6年1組の7学級で算数科の公開授業を行いました。
それぞれの学級でいきいきと、そして真剣に学習に取り組む子どもたちの姿が見られました。
今後も、子どもたちの学力を高めるために研究を積み重ねていきたいと思います。
参観に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
小野町小中学生音楽祭
町の音楽祭に本校の4年生、合唱部、吹奏楽部が参加しました。
音楽祭のトップを飾ったのは4年生。「スター・ウォーズ」を演奏しました。
大宇宙を想像させるような、堂々とした演奏を披露しました。これまでの練習に一生懸命に取り組んだ成果を発揮することができました。
合唱部は、コンクール曲である「ぼくらのエコー」「宝探しに出かけよう」の2曲を歌いました。表情も豊かに、のびのびと歌うことができました。
吹奏楽部は、「神々の運命」を演奏しました。これまでの練習の成果を生かして、息のあった演奏を披露することができました。
最後は、小野中学校と小野新町小学校の吹奏楽部の演奏に合わせて、会場にいる全員で「つばさをください」を合唱しました。音楽祭の締めくくりにふさわしい、すばらしい歌声が響き渡りました。
楽器の運搬など、たくさんの保護者の皆様に手伝っていただいたおかげで、すばらしい音楽祭にすることができました。ありがとうございました。
音楽祭のトップを飾ったのは4年生。「スター・ウォーズ」を演奏しました。
大宇宙を想像させるような、堂々とした演奏を披露しました。これまでの練習に一生懸命に取り組んだ成果を発揮することができました。
合唱部は、コンクール曲である「ぼくらのエコー」「宝探しに出かけよう」の2曲を歌いました。表情も豊かに、のびのびと歌うことができました。
吹奏楽部は、「神々の運命」を演奏しました。これまでの練習の成果を生かして、息のあった演奏を披露することができました。
最後は、小野中学校と小野新町小学校の吹奏楽部の演奏に合わせて、会場にいる全員で「つばさをください」を合唱しました。音楽祭の締めくくりにふさわしい、すばらしい歌声が響き渡りました。
楽器の運搬など、たくさんの保護者の皆様に手伝っていただいたおかげで、すばらしい音楽祭にすることができました。ありがとうございました。
表彰&4年生「スター・ウォーズ」発表
今日の全校集会では、始めに各種コンクール・大会の表彰が行われました。
第55回福島県交通安全県民大会で、「交通安全優良学校賞」をいただき、代表として自転車部の児童2人が代表として表彰されました。
田村地区書写コンクールでは、地区内で24名しかいない「最優秀賞」を獲得した5名の児童を表彰しました。とてもすばらしい作品でした。
田村地区読書感想文コンクールで入賞した児童を代表して、福島県のコンクールに出品する作品を書いた児童に賞状を手渡しました。堂々と受け取ることができました。
校内マラソン大会で10位以内に入った児童を代表して、優勝した児童に賞状を渡しました。優勝した児童のがんばりに、全校生で大きな拍手を送りました。
郡山市民体育祭空手道競技で入賞した児童への表彰も行いました。
次に、小野町小中学校音楽祭に出場する4年生が「スター・ウォーズ」の演奏を披露しました。息の合った、迫力のある演奏に全校生が聴き入っていました。音楽祭当日は、さらに完成度の高い演奏をしてくれるものと期待しています。がんばれ、4年生!
第55回福島県交通安全県民大会で、「交通安全優良学校賞」をいただき、代表として自転車部の児童2人が代表として表彰されました。
田村地区書写コンクールでは、地区内で24名しかいない「最優秀賞」を獲得した5名の児童を表彰しました。とてもすばらしい作品でした。
田村地区読書感想文コンクールで入賞した児童を代表して、福島県のコンクールに出品する作品を書いた児童に賞状を手渡しました。堂々と受け取ることができました。
校内マラソン大会で10位以内に入った児童を代表して、優勝した児童に賞状を渡しました。優勝した児童のがんばりに、全校生で大きな拍手を送りました。
郡山市民体育祭空手道競技で入賞した児童への表彰も行いました。
次に、小野町小中学校音楽祭に出場する4年生が「スター・ウォーズ」の演奏を披露しました。息の合った、迫力のある演奏に全校生が聴き入っていました。音楽祭当日は、さらに完成度の高い演奏をしてくれるものと期待しています。がんばれ、4年生!
マラソン大会
10月5日に3・4年生のマラソン大会、7日に5・6年生のマラソン大会、そして12日に1・2年生のマラソン大会が行われました。
3・4年生のマラソン大会では、スタートの合図とともに全力で走る元気いっぱいの子どもたちの姿が見られました。走っている友達の応援も一生懸命に行いました。
5・6年生のマラソン大会では、1600mという長い距離を、自分のペースを崩すことなく最後まで走りきる高学年らしい姿が見られました。これまでの練習の成果を生かし、誰一人リタイアすることなく走り切りました。
1・2年生は、応援に来てくださったたくさんの保護者の皆様の応援を背に受けながら、張り切って走ることができました。負けたくないという強い気持ちで走る子どもたちはとてもかっこよかったです。
走ることはすべての運動の基本です。このマラソン大会に向けた練習で高めた体力を維持できるようにしていきたいと思います。
応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
3・4年生のマラソン大会では、スタートの合図とともに全力で走る元気いっぱいの子どもたちの姿が見られました。走っている友達の応援も一生懸命に行いました。
5・6年生のマラソン大会では、1600mという長い距離を、自分のペースを崩すことなく最後まで走りきる高学年らしい姿が見られました。これまでの練習の成果を生かし、誰一人リタイアすることなく走り切りました。
1・2年生は、応援に来てくださったたくさんの保護者の皆様の応援を背に受けながら、張り切って走ることができました。負けたくないという強い気持ちで走る子どもたちはとてもかっこよかったです。
走ることはすべての運動の基本です。このマラソン大会に向けた練習で高めた体力を維持できるようにしていきたいと思います。
応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
「科学的な理解を進める放射線教育」講座
6年生と2年生を対象に、「科学的な理解を進める放射線教育」講座を実施しました。
エネルギー環境理科教育推進研究所の宇田川功先生と松谷信治先生にお越しいただき、放射線についていろいろなことを教えていただきました。
実際に線量計を使い、体育館の放射線量を測りました。小野町の線量は特に高いわけではなく、安心して過ごせると聞き、6年生も2年生もほっとした様子でした。また、東日本は西日本に比べて線量が低いということや、世界の国々と比べても、日本は線量が若干低いということを教えていただきました。
普段は目に見えない放射線の動きを特別な装置を使って観察する実験も行いました。放射線の動く軌道が飛行機雲のように見えると、子どもたちから歓声が上がりました。
子どもたちにとって、身近であるにもかかわらずなかなか理解することが難しい放射線について知るよい機会になりました。
エネルギー環境理科教育推進研究所の宇田川功先生と松谷信治先生にお越しいただき、放射線についていろいろなことを教えていただきました。
実際に線量計を使い、体育館の放射線量を測りました。小野町の線量は特に高いわけではなく、安心して過ごせると聞き、6年生も2年生もほっとした様子でした。また、東日本は西日本に比べて線量が低いということや、世界の国々と比べても、日本は線量が若干低いということを教えていただきました。
普段は目に見えない放射線の動きを特別な装置を使って観察する実験も行いました。放射線の動く軌道が飛行機雲のように見えると、子どもたちから歓声が上がりました。
子どもたちにとって、身近であるにもかかわらずなかなか理解することが難しい放射線について知るよい機会になりました。
読み聞かせ
本校では、児童の音読・読書の習慣化などを目的とした「サポートティーチャー」として石田先生に来ていただいています。今日は、石田先生に6年生を対象とした読み聞かせをしていただきました。
絵本の読み聞かせの他にも、外国の絵本を和訳すると、原文とは少し変わるというお話を6年生たちは興味深く聞いていました。
読書は「心の栄養」です。これからも、児童の読書活動の充実を図っていきたいと思います。
絵本の読み聞かせの他にも、外国の絵本を和訳すると、原文とは少し変わるというお話を6年生たちは興味深く聞いていました。
読書は「心の栄養」です。これからも、児童の読書活動の充実を図っていきたいと思います。
学校の連絡先
福島県田村郡小野町
大字小野新町字万景43
TEL 0247-72-3069(代)
FAX 0247-72-3422
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