こんなことがありました!

出来事

にっこり 給食着を洗濯 洗濯すると気付くこと

2学期が終わり、給食着を一旦回収して洗濯しました。

週ごとに家庭に持ち帰って洗濯していただいていますが、学期ごとに学校で洗濯し、点検です。

ボタンが緩んでいたり、ほつれていたりすることに家庭で気付いていただき、修繕までしてくださるケースもあります。

しかし、そのままになっている場合もあります。

今回も確認するとボタンが無くなっていたり、ほつれていたりしました。

洗濯が終わって乾燥させてから、修繕します。

 

ほくそ笑む・ニヤリ トイレもきれいに清掃しました

年末年始の休みに入る前に、用務員さんが児童用のトイレすべてを清掃しました。

便器から床まで磨き上げました。

すっきり爽やかトイレになりました。

外は、風がたいへん強く吹き雪が舞っている寒い日でした。

冷える中、冷たい水仕事を時間をかけて行ってくださいました。

  

疲れる・フラフラ 植物たちは少しでも日の当たる温かい場所へ

今日から年末年始の休みになります。

学校には、人気が無くなり、学校の中が一日中ずっと冷え込んだままの状態になります。

浮金小学校にはたくさんの鉢植えが校内にあります。

それぞれ、自宅に持ち帰って世話をしていただく鉢植えもあれば、学校で年を越す鉢植えもあります。

学校に残る鉢植えは、日当たりのよい場所に移動しておきます。

寒さに負けるな!!

  

にっこり BS-TBS「校歌を訪ねて」放送されました!

昨日、BS6チャンネルにてBS-TBS「校歌を訪ねて」が放送され、浮金小学校の様子、校歌が紹介されました。

6年生の子どもたちのインタビューや校長の話とともに校舎内の様子や授業風景などが紹介されました。

続いて、校歌を歌う様子が放送されました。

子どもたちが歌う様子だけではなく、職員や保護者・OBも歌う様子が映像で流れました。

たいへん美しい映像でした。記念に残る番組になりました。

後日、番組から今回放送分のDVDが届く予定です。実家庭分で配布予定です。

楽しみにお待ちください。

以下の画像は、12月26日放送のBS-TBS「校歌を訪ねて」から取り込みました。

   

にっこり 保健委員会の発表の後は 保健の先生のお話

養護教諭からは、小野町での取組である「は・げ・め・よ」について話をしました。

子どもたちは覚えていて、養護教諭の問いかけに答えることができました。

冬休み、特に「め」のメディアの時間については、気になります。

子どもだけでは、なかなかコントロールできないお子さんもいます。

楽しんでいるから、相手をしてあげられないからと子ども任せにしていると、大事な時期に力が発揮できない。体調が整わない。心が落ち着かないなどいろいろと影響が出ることが心配されます。

冬休み、ゲーム、スマホ、タブレットを預けっぱなしにしていませんか。

ゲーム、動画視聴、テレビ以外にすることを提案、準備できませんか。

健康的に過ごす冬休みになるよう、「は・げ・め・よ」を意識させてください。

  

にっこり 保健委員会 インフルエンザを予防するために 劇の発表

2学期終業式の後には、保健委員会の劇発表は浮金小学校の定番です。

保健委員会のみんさんは、2週間ぐらい前から昼休みに保健室で話し合いを重ね、練習してきました。

夜更かしして体調を崩し、病院へ行って診察され、インフルエンザと判明、インフルエンザを予防する方法についてお医者さんから話を聞くストーリーでした。

クイズもあって、見ている子どもたちは、楽しみながらインフルエンザ予防について学び、振り返ることができました。

インフルエンザにはA型、B型以外にもC型があるそうです。咳やくしゃみで2~3メートルもウイルスが飛ぶそうです。これらは、クイズで子どもたちが間違えた問題でした。

手洗いうがい、マスクの着用、換気、十分な睡眠と栄養・・・インフルエンザに家族みんなでかからないように心がけましょう。

     

笑う 浮金ツリーの前で記念撮影 校長先生も一緒

2学期最終日、浮金ツリーの前で記念撮影をしました。

冬休み中には解体されてしまうツリーです。無くなってしまう前に記念撮影をしました。

今更ですが、このツリーは、芯に竹竿、枝の部分は学校で育てたコキア、飾りは、グリーンカーテンのヒョウタンを使って作られています。ほぼ手作りのツリーです。

クリスマスシーズン、目を楽しませてくれた浮金ツリーでした。

にっこり スクールバス試乗会 天気もよく気分はルンルン!!

スクールバス試乗会を実施しました。

浮金小学校は全児童がバスに乗車しました。

停車場の状況や子どもたちの乗降の様子、町多目から学校までの徒歩移動など子どもたちとともに確認しました。

乗降場所によっては、改善点が見つかる場所もありました。

今回の試乗で、子どもたちはスクールバスでの登下校の感じをおおよそつかんだことと思います。

同乗、引率した教員は、スクールバス運行上の課題に気付くことができました。

今回の試乗を受けて、課題と思われることを集約し、改善をしていきます。

 

     

にっこり 2学期最後の授業は・・・

5校時に教室を回りました。

1年生は、2学期がんばったことの発表をして、思い出のよさこいを踊っていました。

2年生は、通知票を一人一人説明しながら、励ましながら手渡ししていました。

3・4年生は、帰りの用意?と思ったら荷物の整理、身の回りの片付けをしていました。

5・6年生は、教室内外の整理や備品の清掃をしていました。

2学期最後の授業時間は、振り返りや清掃など2学期総まとめの時間でした。

     

にっこり 2学期を振り返って 学年代表の発表

1年生から6年生までの学年代表の子どもが2学期の振り返りと冬休みや3学期に頑張ることを発表しました。

頑張ったことで多く聞かれたことは、マラソンでした。マラソン大会当日の頑張りもあれば、それまでの練習を頑張ってきたといった内容もありました。

学習としては、それぞれ自分が続けたことや結果を出したことを頑張ったこととして発表していました。

学級では一人一人が2学期の自分の取組を振り返っています。

頑張る3学期につなげるために大切な振り返りです。

にっこり 頑張るとは「少しぐらいたいへんでも我慢してやり続けること」第2学期終業式

2学期終業式で校長から子どもたちに「頑張ること」について話をしました。

子どもたちの行事での頑張りや毎日の授業や生活での頑張りを紹介し、2学期よく頑張ったことを伝えました。

その上で、架空の子どものの行動を紹介し、「頑張ること」について子どもたちに考えてもらいました。

子どもたちは、気付きます。Aの子は、やっているけれどできることや好きなことしかしていない。

Bの子は、苦手なことやたいへんなこともやっていてAに比べたら時間や回数が少なかったり、上手くいかなかったりしているけれど、頑張っている。

ここで、2学期の自分を振り返らるよう問いかけて、AさんかBさんか見つめさせました。

「頑張る」とは、「少しぐらいたいへんでも我慢してやり続けること」と辞典に書かれていることを伝えました。

そして、ノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんの「失敗の中で学ぶことがある」「失敗の原因を自分に問い詰める」「失敗しないと成功はない」との話を紹介し、上手くいかなくとも、たいへんでも続けることの大切さを伝えました。

子どもたちの中に、少しでも残り、3学期に元気で明るい浮金小学校をつくる子どもたちの頑張る姿が見られることを期待しています。

  

にっこり 確認テストの後には大人新聞読んでみる!

3年生の最2学期最後の国語科の授業は、確認のテストをしました。

20分ほどで終わってしまうので、残りの時間は、新聞を読むことにしました。

いつもは、子ども新聞を読んでいるので、今日は大人新聞を読むことになりました。

机の上で新聞を広げて読んでいる(眺めている?)となかなかさまになっています。

気になる記事を見つけては、目を通し友達に紹介していました。

新聞の記事をもとに会話が進んでいました。

  

にっこり 3・4年クリスマス会 まずは体育館で楽しく遊ぶ

今日、明日は集会活動で体育館利用予定がつまっています。

3・4年生は、6校時にクリスマス会を行いました。

まずは、体育館で思いっきり体を動かしました。

その後で、教室に戻ってクリスマス会第2段を行いました。

時間いっぱい楽しく活動していました。

 

にっこり ステージどん帳開閉用の紐交換

どん帳の開閉用の紐が経年劣化のため、今にも切れそうな状態でした。

頻繁に使う物ではありませんが、大事な場面で紐が切れて開閉ができなくなっては大変です。

学習発表会までは何とかもたせることができましたが、もう限界と判断して業者さんに交換作業を依頼しました。

高所での作業ですので、どんな具合に作業が行われるか気になりました。

高い脚立に上って、端から順に紐を通していきました。両側あるので、時間を要しましたが、無事交換がすみました。

 

にっこり 4年 理科 寒くなると 年内最後の植物の観察

ヘチマとさくらの様子を観察しました。

久しく理科の時間に観察していませんでした。

ときどき自分たちでヘチマの様子を観察していたようで、ヘチマがすっかり変わっていることは確認していたようです。

今日は、観察カードに記録をしました。

ヘチマの様子、気付いたことを絵とコメントで記録しました。

前回のヘチマの様子と比較しながら、気付いたことを書いていて、理科の目が育ってきていることを感じました。