出来事
【動画】1年生 音読劇「たぬきの糸車」 その2
続きです。お楽しみください。
【動画】1年生 音読劇「たぬきの糸車」 その1
1年生が音読劇を全校生に発表するのは何回目になるでしょうか。
最後の音読劇は「たぬきの糸車」です。
何度やっても,みんなに見られるのは緊張するようです。
最初は固い表情でしたが,劇をしていくうちに良い笑顔も見られました。
記念式典に向けて 撮影順調です!
閉校記念式典で使用する映像の撮影が順次行われています。
今日は2年生が撮影していました。
どんな内容になっているのかまだ不明です。
編集はPTAの方が行います。
できあがりに期待しましょう。
新聞タイム はがき新聞にまとめます 3・4年生
火曜日の朝の活動は新聞タイムです。
3・4年生は、年間を通してはがき新聞に記事の内容をまとめています。
はがき新聞は、はがき大の方眼用紙で見出しの欄や三段構成でまとめられるよう線が引かれています。
慣れたもので、ささっと記事をまとめる姿が見られます。
小野小学校でもNIEの取組を行います。どんな取組を計画するのでしょうね。
区長様も出席いただき 次年度を描く PTA総会
今回のPTA総会では、浮金子ども会のことや小野小の経営方針や学校生活などについて説明や協議がなされました。
提案事項は、すべて承認され、次年度のPTAが関係する物事の道筋がはっきりしました。
今回の議事については、後日、地区のPTA会員全戸に記録資料を配布します。
3学期の取組をお伝えしました学級懇談会
全家庭出席での学級懇談でした。
短時間でしたが、3学期の各学年の取組や子どもの様子をお伝えしました。
卒業・修了までの期間もしっかり指導していきます。
この1年間の子どもの成長をお伝えしたい授業参観
授業参観ありがとうございました。
お子さんの成長を感じていただけましたでしょうか。
できないことやいたらないことなどもまだまだあります。
でも、1年前と比べると確実に頭も体も心も確実に成長しています。
次回の授業参観は、4月、新たな学校で浮金小学校よりもだいぶ多めの人数の中で行われます。
そのとき、どんな姿を見せるでしょうね。今回の姿、しっかり覚えておきましょう。
浮金小で最後になった読み聞かせ いつも楽しませていただきました
ふるさと文化の館・図書館の西牧さんが読み聞かせに来てくださいました。
今回は、2月ということで節分、豆がらみのお話でした。
「せっつぶーん」「一粒は千粒」「わらぶきやねのいえ」を話してくださいました。
ときに笑いがこぼれ、ときに静まりかえり子どもも職員もお話の世界を楽しみました。
今回で、浮金小学校での読み聞かせは最後です。本当に最後になります。
これまで、何度も読み聞かせをしてくださった西牧さん、籠田さんに感謝の気持ちを込めて、代表児童があいさつをし、全員で御礼を言いました。
小野小・小野中でもまた会えるそうです。
町の図書館を利用すればいつでも会えます。これからも図書館を利用していきましょう。
最初で最後の全員跳び(大縄)結果は・・・
「全員跳び」は今年から採用された新種目です。
跳ぶ方も、回す方も体力勝負。リズム感勝負!!
2分間で跳んだ連続回数の多さを競います。
引っかかっても対応は様々で、休みなく跳び続けるチームもあれば、休憩を入れてチャレンジ回数を限定して臨むチームもあり、作戦によって結果が大きく違ってきました。
結果は、赤23回 黄25回 白31回 青37回
一つにまとまっている、心が合っている感覚と引っかかるな、跳べと願う気持ちと緊張感とが応援する側にも沸いてきて、見ているだけのはずですが結構疲れました。
見応えある勝負でした。
作戦タイムでチーム力アップ!!8の字跳び
チームジャンプの一種目は8の字跳びです。
2チームずつ跳び、残り2チームが回数を数えます。
1回目は、どのチームも緊張のためか引っかかり、記録が思うように伸びませんでした。
1回目の後に作戦タイムをとりました。集まって修正点を確認しました。
2回目は、集中力アップ!!1回目よりも多く跳べたチームが多かったです。
記録は1回目と2回目の多い方の記録となります。
結果は、青126回 赤132回 白139回 黄190回でした。
福島県田村郡小野町
大字浮金字林内177
TEL 0247-73-2746
FAX 0247-73-2780
※ ナビで「浮金小学校」と検索すると,旧校舎の位置を示すことが多いようです。「浮金中学校」と入力してください。(現在は移転して旧浮金中学校校舎を使用しています。)
JR東日本小野新町駅から郡山行バスにて
浮金小学校停留所下車(約30分)
浮金小学校停留所から徒歩1分
磐越自動車道小野ICから車で20分
浮金小学校と小野中学校の情報を1冊にまとめた「学校ガイド」はこちらをご覧ください。
浮金小学校のいじめ防止の取組についてはこちらをご覧ください。