こんなことがありました!

にっこり 浮金小で最後になった読み聞かせ いつも楽しませていただきました

ふるさと文化の館・図書館の西牧さんが読み聞かせに来てくださいました。

今回は、2月ということで節分、豆がらみのお話でした。

「せっつぶーん」「一粒は千粒」「わらぶきやねのいえ」を話してくださいました。

ときに笑いがこぼれ、ときに静まりかえり子どもも職員もお話の世界を楽しみました。

今回で、浮金小学校での読み聞かせは最後です。本当に最後になります。

これまで、何度も読み聞かせをしてくださった西牧さん、籠田さんに感謝の気持ちを込めて、代表児童があいさつをし、全員で御礼を言いました。

小野小・小野中でもまた会えるそうです。

町の図書館を利用すればいつでも会えます。これからも図書館を利用していきましょう。