こんなことがありました!

2019年5月の記事一覧

情報処理・パソコン 浮金小学校の子どもの数の変化

昨日はこどもの日でした。

日本全体では,外国人を含む14歳以下の子どもの数は前年より18万人少ない1533万人だそうです。

38年連続の減少となっているそうです。

人数はピークだった昭和29年(2989万人)のほぼ半数に落ち込んでいます。

平成元年の2320万人と比べ30年間で800万人近く減ったことになるそうです。

参照:総務省統計局ホームページより

 

浮金小学校はどうでしょう。下のグラフをご覧ください。

昭和34年の298人がピークです。現在は37人ですのでピーク時に比べて約13%にまで減りました。

平成30年間では,平成元年は97名でしたので,30年間で60人減ったことになります。

 

お父さんやお母さんが子どもの頃,さらにはおじいちゃんやおばあちゃんが子どもの頃は今よりもずっと大人数の中で学校生活を送っていたのですね。

その頃の出来事を聞いてみるのもおもしろいかもしれませんね。