大豆の収穫
2025年11月4日 20時00分先日、抜いた大豆の収穫を行いました。
大豆の先生、ヒロ子先生に教わりながらみんな一生懸命活動していました。
大豆を棒で叩いて実を出します。
大豆をふるってゴミを取ります。
次は収穫した大豆を使って何をするか作戦会議です!!
先日、抜いた大豆の収穫を行いました。
大豆の先生、ヒロ子先生に教わりながらみんな一生懸命活動していました。
大豆を棒で叩いて実を出します。
大豆をふるってゴミを取ります。
次は収穫した大豆を使って何をするか作戦会議です!!
本日、さっぽろ人形浄瑠璃あしり座のメンバーの方々が来校され、人形浄瑠璃を披露してくださいました。
鑑賞するだけでなく、3人1組になり実際に人形をもって体験させてもらいました。子どもたちは、初めての経験でとても楽しく活動していました。また、振り向く動きや「悲しい」、「嬉しい」、「怒り」の感情表現なども3人で力を合わせて上手に表していました。子どもたちは、素敵な思い出がまたひとつ増えたと思います。
図工で「かぶってへんしん」という学習をしました。変身したいものを思い浮かべながら、思い思いのお面を作りました。
今日はハロウィン。昼休みにお面をかぶって仮装した2年生が、学校内をパレードしました。手作りのキャンディやお化けの絵を描いたカードをくれたお兄さん、お姉さんもいました。
みんなに「かわいいね」「こわーい!」と言ってもらえて満足そうな2年生でした。
2年生の生活科で育てている「さつまいも」を収穫しました。
掘り出したさつまいもは、とても大きく実り、児童たちも嬉しそうな表情を見せました。
また、収穫が終わった畑のそうじも行いました。
美味しい野菜を育ててくれた畑に感謝しながら、きれいな状態に戻します。
たくさんの草を刈り、きれいになった畑を見て、とても満足した様子でした。
10月30日(木)に福島県国際課国際交流員のカナダ人のアナベル・プルノモさんが来校し、カナダの文化や食べ物、学校の様子など様々なことをお話してくださいました。子どもたちは、地図帳と照らし合わせながら話を聞き、熱心にメモをとりながらカナダについて理解を深めました。
授業が終わってからは、「カナダの料理を食べてみたい!」や「カナダに行ってみたい!」という子どもがたくさんいました。これを機に、様々な国の文化に興味をもっていってほしいと思います。
これからの総合の授業では、小野町に住むインドネシア人の方々との交流も考えています。多様な文化、人に触れて考えを広げていってほしいと思います。
昨日、あぶくまキャンプランドで拾った落ち葉で遊びました。紙に落ち葉を並べてかざったり、ビニールに落ち葉をはりつけて洋服やバックを作ったり、お面をつくりました。特に、お面のゾンビは大もりあがり、たのしい時間になりました。いろいろ作った後は算数の時間に何を作ったか表に整理して数を調べました。
総合的な学習の時間で育てていた大豆を収穫しました。
大豆の先生、ヒロ子先生に教わり協力して活動しました。
最後には種まきや植替えを丁寧に教えてくださり、朝早く学校に来て大豆の世話をしてくださったヒロ子先生に感謝の気持ちを伝えました。
収穫した大豆が今後、どのように姿を変えるのかは、とても楽しみです。
2年生が生活科で育てていたスイカ。
夏の高温で茎や葉がちりちりになってしまい「今年はスイカは食べられないかも・・・」と思っていたのですが、なんと前校庭のフェンスから外に茎を伸ばして、元気に育っていました!
シルバー人材の方が草刈りをしてくださったときに、草むらの中からようやく発見されました。
昨日は、みんなが見守る中、スイカを切ってみました。残念ながら、いちばん大きなスイカは中が真っ白。でも、中玉のスイカは・・・「赤くなってる!!」みんな大喜びです。
食べてみると、「お店に売ってるスイカみたいに甘い!」とのこと。みんなでスイカを食べられてよかったよかった!
「次はさつまいもだ!」と楽しみにしている2年生でした。
1年生は生活科であぶくまキャンプランドにあきさがしに行きました。9月初旬に一度、遠足で訪れていましたが、そのころには少なかったドングリやくり、紅葉した葉っぱがたくさんでした。こどもたちは、たくさんの秋を見つけてうれしそうでした。見つけた葉っぱで何がしたのか聞くと、「葉っぱモンスターを作る。」「お面を作りたい。」「洋服やスカート、帽子を作りたい」とやりたいことがいっぱいでした。
ただいま学校に戻ってまいりました。
宝来屋本店さんから味噌のお土産をいただきました。
今日の思い出話と一緒に、ぜひ味わってみてください。
お弁当や持ち物の準備等、ありがとうございました。