小野中学校オリエンテーション① 楽しみなった中学校
2025年12月5日 19時33分12月2日(火)に6年生が小野中学校に行きました。
中学校の説明会、施設や授業の見学会です。
小野中学校について、教頭先生から説明を受け、学級ごとに校内を見学して歩きました。
当然、授業を参観させていただきました。
「中学校に行くことが楽しみになりました」とはある子どもの感想です。
中学校での生活に期待を膨らませた見学会になりました。
あいさつ+α あいさつ+α あいさつ+α あいさつ+α あいさつ+α あいさつ+α
あいさつ+α あいさつ+α あいさつ+α あいさつ+α あいさつ+α あいさつ+α
12月2日(火)に6年生が小野中学校に行きました。
中学校の説明会、施設や授業の見学会です。
小野中学校について、教頭先生から説明を受け、学級ごとに校内を見学して歩きました。
当然、授業を参観させていただきました。
「中学校に行くことが楽しみになりました」とはある子どもの感想です。
中学校での生活に期待を膨らませた見学会になりました。
絵手紙クラブでは、落款となる消しゴムハンコを作りました。
材料は、郵便局から提供いただきました。
特別講師に教えていただきながら、ハンコ作りです。集中しています。
完成すれば絵手紙に印がつきます。
作品の完成度が増します。今後の作品に期待です。
水曜日の6校時はクラブ活動の時間でした。
ダンス、プログラミング、ドローン、卓球にバドミントン、タグラグビーと様々な活動をしています。
やりたいことを異学年のメンバーと楽しんでいます。
お昼後の学級の時間、1年生を招待し、小野町の「とっておき」を伝えました。
先週の授業参観で保護者の方々にとっておきを伝え、とても満足した様子でしたが、
「次は1年生に伝えたい!」と、今週の始めから準備を進めてきました。
「1年生に伝わるように、分かりやすいように」と考えて練習してきた成果もあり、
とても楽しんでもらえました。
発表会が終わると、「楽しかった!」「楽しそうな1年生を見れて嬉しい!」
「次は〇〇に伝えたい!」と、大満足な様子でした。
夏休みに取り組んだ火災予防絵画・ポスターコンクールと空手大会の表彰をしました。
今日の表彰では賞状だけでなく、素敵な記念品やメダルもありました。
小野町給食センターの志賀先生にお越しいただき、食育に関する授業を行なっていただきました。
自分達で具材を選ぶ、オリジナルみそ汁を考えていました。
はじめに、みそ汁の役割やおいしいみそ汁を作るポイントを教えていただきました。
次に、各班で作りたいみそ汁のテーマに合うおすすめの食材を教えていただきました。
それぞれの具にはどんな栄養があるのか、その栄養にはどんな働きがあるのかを教えていただきながら、グループでよく話し合っていました。
授業参観の際、4年生教室は大盛況でした。
自分たちで作ったオリジナルみそ玉をお家の方に試食していただきました。
全国ご当地みそ汁の要素を取り入れつつ、自分たちでレシピを考え、栄養教諭に監修していただきました。
大豆の学習、みそづくり、みそ汁の学習、みそ玉づくり昨年度からいくつもの学習を関連させてきた成果がオリジナルみそ玉になりました。
レシピを紹介した特設のホームページも開設しております。
当日参加された保護者の皆様には、御案内しておりますので、ぜひお試しください。
6年生は、県南少年サポートセンターから外部講師を招いて情報モラル教室を実施しました。
親子で一緒にネット利用のトラブル、事件、SNSの不適切利用、動画やオンラインゲームの長時間利用の問題などについて学び、家庭でのネット利用の約束について話し合いました。
家庭でタブレットやスマホ、ゲーム機器を持たせ、使わせることができるのは保護者です。
家庭で約束を決め制限することも保護者しかできません。
対話が大事です。親子で話をして約束を決め、見直し、適切に利用しましょう。
第2回の授業参観にお越しいただきありがとうございました。
お子様の学習の様子をご覧いただき、春からの成長を感じていただけたでしょうか。
学級によっては、授業の形態により、廊下で参観される保護者の方が多くなってしまいました。
1月には、フリー参観を予定しております。ご都合がよろしければ、フリー参観期間での来校をお待ちしております。
5年生は、自分で曲を作る学習をしていました。
吉田卓矢さんが来校いただいたタイミングを逃さず、授業に参加していただきました。
作曲家から直接の指導です。子どもたちも新鮮だったことでしょう。
授業の後半では、作った曲を披露し、吉田さんからコメントをいただきました。
貴重な機会となりました。
小野小学校の校歌を作曲した吉田卓矢さんをお招きして、校歌を披露しました。
全学年揃った子どもたちの歌声に、吉田さんは圧倒されていました。
吉田さんは、ずっと子どもたちの歌う校歌を直接聞きたいと思っていたそうです。
しかし、新型コロナウイルス感染症の影響で開校後なかなか機会に恵まれず、今回に至りました。
吉田さんからは、校歌作曲の裏話や校歌に込めた思いをお話しいただきました。興味深いお話ばかりで時間があっという間に過ぎてしまいました。
最後には、吉田さんのピアノ演奏に合わせて校歌を歌うことができ、特別な時間となりました。
11月26日に、総合の学習で育てたバケツ稲の収穫祭(おむすびころりんパーティー)をしました。収穫したお米を炊き、塩むすびにしてみんなで味わいました。「自分で育てたお米はおいしい!」と嬉しそうに話す子供たちの姿がたくさん見られました。
地区、県の理科作品展と地区、県の作文コンクールの入賞者へ賞状を伝達しました。
県へ出品した理科作品は、今週末11月29日(土)と30日(日)の2日間コミュタン福島にて展示されます。
理科自由研究発表会も予定されています。お時間のある方は、お子さんと一緒にこみゅたん福島へお出かけください。
社会科の学習で、田村警察署小野分庁舎へ見学に行きました。
警察官の仕事や、「いかのおすし」、警察官の持ち物について詳しく説明していただきました。
敬礼の仕方も教えていただき、みんなかっこよく敬礼していました。
その後、パトカーの中を見させていただき、警察官が使う道具を見たり触ったりできました。
みんなのメモはびっしりです。
警察署で学んだことを、今後新聞にまとめていきたいと思います。
空手、ロードレース、読書感想文で大会、コンクールにおいて入賞した4名の子どもたちを表彰しました。
おのキッズは、各方面でがんばっています。
たむら支援学校から3名の友達が小野小学校に来ました。
居住地交流という取組として、小野小学校の特別支援学級の子どもたちと一緒に活動しました。
1、2校時では、レクリエーションをしたり、クリスマスリース作りをしたりしました。
3校時には、体幹トレーニングやダンスなど、一緒に体を動かして楽しみました。
だいぶ時間が経ちましたが、10月に行われた陸上大会の表彰を行いました。
校長室に集まった子どもたちを見て、たくさん入賞したなと改めて思いました。
春から少しずつ取り組んできた努力が、きちんと力になった結果です。
6年生のみなさんの頑張りに大きな拍手です。
ボランティア委員会が行った募金活動では、多くの方々が協力してくれました。
大きな袋で4つ分の募金箱が集まりました。
それを、小野町社会福祉協議会へお渡しし、小野町の方々のために使っていただくことにしました。
募金してくださった皆さんのご協力に感謝いたします。
募金額は後日、ボランティア委員会の皆さんからお知らせするそうです。
こども園の年長さんにプレゼントする予定のおもちゃを他の学年のお友達にも遊んでもらいました。1年1組は「あきげんていの おまつり」1年2組は「あきのおもちゃやさん」です。昼休みに行い、たくさんの人が遊びに来てくれました。子どもたちは、「あそんでくれて、うれしかった!」「おもちゃが、にんきです!」と大喜びでした。これから、こども園の年長さんに合わせて直したり、説明動画や説明書を作ったりして、こども園の子たちをよろこばせたいと思います。
1年生は来週の月曜日にこども園の年長さんを招待して、おもちゃ祭りやおもちゃのお店を開く予定でした。しかし、来週の月曜日の交流会が中止になってしまいました。「はやく会いたい!」と言っていた1年生、とても残念がっていました。子どもたちに「おもちゃで一緒に遊べなくなったから、どうする?」と話をしたところ、「箱に入れて、送ってあげたいな。全校集会みたいにオンラインで説明したらいいんじゃい?」と1名の児童から意見がありました。「壊れたらどうするの?」と言うと、ある児童が「年長さんが、よろこんでくれるなら、こわれてもいいよ」と言うと、「こわれたら、年長さん遊べないよ、かわいそうだよ」と話し合っていました。どうやら、おもちゃのプレゼントと一緒に「いつでもなおしてあげるカード」も渡すことになったようです。
今日は、こども園の年長さんにおもちゃをプレゼントしたい気持ちをオンラインで伝えていました。
理科の「太陽の光」の学習で鏡にはね返した抜いた日光が当たった温度について調べました。
鏡が1枚の時、2枚の時、3枚の時・・・について調べました。
どんな結果になったでしょうか。
次の理科の時間でまとめます。
11月4日、4年生は、自然保護教育研究所の横田先生(通称:きよちゃん)と森林環境学習を行いました。
まず、教室で、森林の役割や現状などについて教えていただき、森林が自分たちの生活と様々な形で関わっていることを学びました。
次に、塩竃神社周辺で草木の観察を行いました。きよちゃん先生の説明を聞きながら周囲の草木を見つめると、新たな発見があり、体験的に森林に関して学ぶことができました。
※この授業は、福島県森林環境交付金事業の交付金により実施しております。
生活科の学習で、小野町の「とっておき」を探し続けている2年生。
10月のたんけんたいでは聞き逃してしまったことがあると気づき、再度たんけんにおじゃますることにしました。
どのお店でも貴重なお話を聞かせていただいたり、お仕事の体験をさせていただいたりして、小野町にとってかけがえのないお店であることを改めて感じたと思います。
ご協力いただいた商店の皆様、引率してくださった保護者ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。
10月に絵手紙・イラストクラブは小野町文化祭で、自分たちのつくった絵はがきを掲示してもらいました。今は、小野総合病院にかざらせていただいています。もし、病院に行った際はぜひ、見ていただければと思います。今週の活動では、絵手紙の先生から羽子板の形をしたはがきをいただきました。羽子板の形にとてもおどろきました。羽子板にちなんで、らいねんのえとである馬を描いたり、だるまを描いたりしました。中には、馬刺しの絵を描き、「うまい」とダジャレを付けている子もいて、楽しい時間となりました。
子どもたちの大好きな図工の学習。いつも「今日は何をするんですか?」と目を輝かせています。
今日は「自然の材料の色や形を見つけたり、さわり心地を楽しんだりする」学習です。
「すてきな色や形を探しに、塩竈神社に行きます。」
「やったー!塩釜神社だいすき!」
たくさんのすてきな色、すてきな形を見つけて、さわり心地を楽しんでいました。
学校の近くにすてきな場所があって、小野小の子どもたちは幸せですね。
先週、おのまち認定こども園の裏山へ行き、年長さんたちと遊びました。年長さんたちに落ち葉で作る絵を教えてあげたり、一緒に木に登ったり、葉っぱを雪合戦のように、投げあいながら、仲良く遊びました。その活動の中で、1年生は自分から「今ね、おもちゃを年長さんのためにつくってるんだよ。こんど、がっこうにきてくれる?」と自然にお誘っていました。
今、1年生は年長さんたちを喜ばせるために、おもちゃを頑張って作っています。こども園のお友達の喜ぶ姿が楽しみです。
今日は、食についての学習をしました。学習のテーマは「体のことを考えて食べよう」です。事前のアンケートの結果を見ると、ほとんどの子どもたちが「給食をほとんど残さず食べている」と答えていました。でも、「体の調子はあまりよくない」とも感じていることも多いことも分かりました。普段の給食を残すことも多いことから、栄養のバランスや必要な量を食べることが大切であるということになり、食べ物の働きについて給食を作ってくださる先生から話を聞きました。
栄養素の働きやその栄養を摂らないとどうなるかを真剣な表情で聞く子どもたち。今日食べた給食の食材を栄養素ごとに分類した後、子どもたちが驚いたのは、給食の残食の量でした。
ご飯は、おにぎりにすると一日に8個分が残っており、一ヶ月にするとすごい量になることにとても驚いていました。残ったものは全部捨ててしまうことを聞くと、子どもたちの表情はさらに変わりました。それも大切ですが、体にも大きな影響があることから、給食でバランスよく好き嫌いせず食べる作戦を立てました。「嫌いなものも少しずつ食べる量を増やす。」「一週間に一回は完食をする」など、それぞれが自分にできそうなことを考え、ワークシートに書きました。少しずつでもいいので、自分の体のことを考えて、食べることを考えていければと思っています。
今日は文化の館の方に来ていただいて読み聞かせを行いました。
「どこかにむしがかくれてる」
と
「みかん」
の2冊と昔話の「こぞうさん」のお話を聞きました。
読んでいただいた本をお借りして学級でも読みたいと思います。