PTA臨時役員会を開催【来年度の役員選出方法について】
2025年11月30日 17時26分28日(金)に臨時役員会を実施しました。
2学期に行った役員選出方法に関するアンケートの結果を参考にしながら、来年度の役員選出方法について検討しました。
立候補制を基本とし、全員が何らかの役割に立候補する方法を採用する方向で検討に入ることが確認されました。
今後、役員会で具体的な内容について協議して決めていきたいと思います。
28日(金)に臨時役員会を実施しました。
2学期に行った役員選出方法に関するアンケートの結果を参考にしながら、来年度の役員選出方法について検討しました。
立候補制を基本とし、全員が何らかの役割に立候補する方法を採用する方向で検討に入ることが確認されました。
今後、役員会で具体的な内容について協議して決めていきたいと思います。
昨日、午後6時30分からPTA役員会を開催しました。
今回は4名の役員の方々が出席しました。(2名欠席)
協議内容は、以下のとおりです。
(1)ふれあい正午コンクール審査について
(2)広報紙作成について
(3)小野小学校大運動会協力について
(4)PTA教育講演会について
(5)次年度のPTA役員選出・今後のPTA活動について
広報紙は、大きくリニューアルすることにしました。
教育講演会は、小野小学校の校歌を作曲してくださった吉田さんにお話ししていただくことにしました。
次年度のPTA役員選出については、紙上投票制、上学年保護者全員協力員制(協力事項はエントリー)などいくつかの案が出されました。
これらについては、保護者の皆様の考えも参考にするために、アンケートを実施することとしました。
運動会協力では、役員、協力員が極端に少ない現状から、ボランティアを募ることとしました。
今後、保護者の皆様には、アプリ等にてお知らせしますので、参加や回答などをお願いいたします。
草刈り作業へ参加いただきありがとうございました。
今回は2名の保護者が草刈り機にて作業をしてくださいました。
約1時間の作業で、校庭の周辺部はだいぶ刈り払うことができました。
前校庭は、職員が中心となって作業を進めました。
若手の教員も刈り払い機に挑戦しました。
参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
さっぱりした校庭、さっぱりした前校庭で子どもたちをむかえることができます。
コミュニティ・スクールとは、学校と地域住民等が力を合わせて「地域とともにある学校」への転換を図るための仕組みです。コミュニティ・スクールでは、学校運営に地域の声を積極的に生かし、地域と一体となって特色ある学校づくりを進めていくことができます。小野町では、令和4年度から、小野町教育委員会が小野小・中学校に同一の小野町学校運営協議会を設置し、コミュニティ・スクールの運営が始まりました。