ブログ

体育・スポーツ ボッチャにチャレンジ

杉の木学級2の「作業学習」の時間に、「ボッチャ」にチャレンジしました。

「ボッチャ」とは、白いボールに、赤と青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競う競技です。

子どもたちは、作戦を考えながら、いろいろと投げ方を工夫していました。

私(校長)も、子どもたちに誘われて、初めてチャレンジしてみましたが、なかなか思ったようにいかず苦戦してしまいました。子どもたちの方が上手で、ついつい白熱してしまいました。

子どもたちからは、「他の学級の人たちとも一緒に対戦してみたい」という声が聞かれました。

自分たちで計画を立てて、ぜひ実現できたらと思います。