田村支部新人戦結果速報[柔道競技]
2024年9月25日 11時10分【柔道】 小野中学校武道場
〇女子団体戦 優 勝
〇男子個人戦
第2位 1年男子
第3位 1年男子
〇女子個人戦
優 勝 2年女子3名
1年女子
第3位 1年女子
【柔道】 小野中学校武道場
〇女子団体戦 優 勝
〇男子個人戦
第2位 1年男子
第3位 1年男子
〇女子個人戦
優 勝 2年女子3名
1年女子
第3位 1年女子
本日からいよいよ新人大会が始まります。
肌寒い中ですが、選手達は明るく元気にこの日を迎えました。
新チームとなり、初めての公式戦を迎えるチームもあります。これまでの練習の成果を発揮し、悔いのない試合を展開してください。頑張れ小野中生!!
明日9月24日(水)・25日(木)に「田村支部中体連新人総合体育大会」が開催されます。
本日6時間目に、選手激励会が行われました。
今回の大会は、運動部にとって3年生が引退し、1、2年生だけになっての最初の中体連大会です。
入退場は、吹奏楽部による息の合った演奏で、場を盛り上げてくれます。
各部活動の選手一人一人から決意表明があり、新人戦に臨む当たっての力強い意気込みを聞くことができました。
決意表明の最後には、各部、円陣を組み、大きな声で気合を注入!
その後、各部の3年生から、激励のメッセージ映像が流れ、1、2年生の表情から笑顔がこぼれていました。
そして、最後にサプライズで3年生の代表生徒によるエールが送られ、全校生でジャンプさながらの大合唱。
締めくくりはもちろん、体育館が張り裂けるほどの全校生による校歌で、気合いのボルテージもMAXに!!
この暑い夏を乗り越え、練習してきた成果を十分に発揮し、自分を信じ、仲間を信じ、チーム一丸となって勝利をつかんできてほしいです。
なお、大会の結果は、ホームページにて随時お知らせします。
頑張れ!小野中生!!
各競技の大まかな日程は以下のとおりです。
全競技、保護者の皆様の観戦も可能ですので、選手たちへの熱い声援をお願いいたします。
なお、競技によって観戦の条件が異なりますので、参加計画等でご確認ください。
【軟式野球】 1日目:小野運動公園野球場 2日目:三春野球場・三春町多目的運動場
1回戦 対常葉中・滝根中合同 11:30~
2回戦 対船引南中・大越中合同と岩江中の勝者 13:30~
【ソフトボール】 三春町多目的運動場
決 勝 対船引中 10:00~
【男子バレーボール】 小野町民体育館
〇決勝リーグ Aコート
第1試合 対滝根中 9:30~ Aコート
第2試合 対三春中 10:30~ Aコート
【女子バレーボール】 小野町民体育館
〇決勝リーグ
1日目
第3試合 対岩江中 12:30~ Bコート
第4試合 対常葉中 13:30~ Bコート
2日目
第1試合 対三春中 10:00~ Aコート
第4試合 対常葉中 11:00~ Bコート
【卓球】 田村市大越体育館
〇男子 1日目
団体戦 第1ステージ Bブロック 8:30~
第1試合 対船引中 9~11コート
第2試合 対滝根中 13~15コート
第3試合 対岩江中 13~15コート
個人戦 トーナメント 12:30~
〇女子 2日目
個人戦 1年女子シングルス 12:30~
【サッカー】 田村市陸上競技場
決 勝 対船引中 10:00~
【剣道】 小野中学校体育館
〇男子団体戦 10:15~
第5試合 対船引中
第6試合 対三春中
〇女子団体戦 9:15~
第1試合 対三春中
第3試合 対船引中
〇男女個人戦 トーナメント 団体戦終了後
【柔道】 小野中学校武道場
〇男女個人戦 9:30~
本日9月24日(火)の昼休みに大型扇風機の贈呈式が行われました。
この夏、小野町ライオンズクラブ様から大型扇風機を寄贈していただき、これまで活用させていただきました。近年、夏の気温は高まりつつあります。そのような中、生徒の体調面を考えると、大型扇風機は欠かせない存在です。
本日の贈呈式では、小野町ライオンズクラブの会長様より、「存分に活用してください」というお言葉をいただきました。
生徒を代表して、男子バレーボール部主将より、「部員が大型扇風機で体を冷やしている姿を見て安心しています」、女子バレーボール部主将より、「大型扇風機のおかげで、快適に楽しく練習できました」という感謝の言葉を述べました。
小野町ライオンズクラブの皆様、ありがとうございました。今後も、大いに活用させていただます。
本日、9月20日(金)の6校時に後期学級組織を決めました。
学級委員長、学級副委員長、学級書記の学級役員。
図書委員会、放送委員会、生活委員会、学習委員会、ボランティア委員会、保健委員会の委員会。
国語、社会、数学・・・・の教科委員。
各学級を見て回っていると、旧学級委員が中心になって決めていたり、アンケートを行ったり、顔を伏せて挙手で決めていたり、学級によって決め方は様々でした。
中には、自分が希望する委員会に入れなかった人もいるかもしれません。しかし、学級生活・学校生活をより良いものにするために、皆さん一役お願いします。
本日9月19日(木)の6時間目終了後、第3回生徒会委員会が行われました。
今回の委員会は、前期の活動を振り返って反省を行い、成果や課題、その改善策等を後期の活動に繋げるための会です。
前期は3年生が中心となって活動してきましたが、後期からは1、2年生中心の活動に変わっていきます。
3年生は、いわゆるご意見番として1、2年生をサポートすることになります。
執行部と7つの委員会、これまでの活動をしっかり振り返り、後期に向けて様々な建設的な意見が出されていました。
昨日は生徒会役員選挙が行われ、明日は後期の学級組織等を決めます。
9月30日(月)には、第4回生徒会委員会が行われ、今回の引継ぎ事項を踏まえ、後期の委員会組織を決めます。
そして、10月15日(火)に後期がスタートします。
今日の生徒の活動の様子を見てると、後期の小野中も安泰で、さらに進化していくことが期待できます。
引き続きホームページ等で、子どもたちの活躍の様子をお伝えしていきます。
<執行部>
<評議委員会>
<図書委員会>
<放送委員会>
<生活委員会>
<学習委員会>
<ボランティア委員会>
<保健委員会>
本日9月18日(水)、新生徒会役員を決める「生徒会役員選挙」が行われました。
今回の選挙は、会長1名、副会長・書記・会計各2名(1年生1名、2年生1名)の計7名を決める選挙です。
その7名の枠に、13名の立候補者がおり、すべての役職で選挙が行われるという、近年稀に見る大激戦となりました。
最初に、「立会演説会」が行われ、13名の候補者が選挙公約と意気込み等を述べ、それぞれの責任者が応援演説を行いました。
「あいさつ日本一の学校を目指すために」、「ルールメイキングを充実させるために」、「目安箱の有効活用するために」など、それぞれが考える小野中学校をよりよい学校にしていくための公約を、力強く述べていました。
また、責任者の応援演説も、候補者のよいところや頼りになるところなどをしっかりPRしていました。
どの候補者の演説も大変立派で、頼もしさい限りで、誰が選ばれても安心できるなあと感じました。
演説会後には、選挙管理委員が投票の仕方を説明し、投票が行われました。
実際の選挙で使われる記載台と投票箱を町からお借りして、実際の選挙の疑似体験をしながら全校生が投票しました。
1年生にとっては初めての生徒会役員選挙で、少し緊張した様子で投票していました。
本日放課後に開票作業が行われ、気になる投票結果は明日19日(木)のお昼の放送で発表される予定です。
今夜は「十五夜」です。
本日の給食もこれにちなんで、「十五夜の日献立」でした。
十五夜とは、1年の中でもっとも空がきれいな旧暦の8月に、美しい月を眺める行事で、今から1200年前の平安時代に中国から伝わったそうです。(所説在り)
十五夜は別名「芋名月」と言われ、さつまいもや里芋などをお供えするので、本日の給食の「けんちんうどん」にはじゃがいもが使われていました。
また、主菜は、可愛いうさぎの形をした「うさぎのハンバーグ」です。
デザートには、給食センターで手づくりしたみたらし味の「お月見だんご」
どのメニューもとても美味しかったで、子どもたちも大喜びだったと思います。
給食センター前の廊下には、十五夜にちなんだ飾り付けもされており、目でも楽しんで、給食をとおして季節を味わいながら食育に取り組んでいます。
若干雲はありますが、晴れ間が見えています。
今夜はきっと綺麗な中秋の名月が楽しめることでしょう。
ぜひ、ご家庭でも夜空を見上げながら家族団らん、食事と会話を楽しんでみてはいかがでしょうか。
本日9月17日(火)の5・6時間目に、3年生を対象に「福島民報出前講座」が行われました。
福島民報新聞社 新聞講座推進本部の記者の方を講師としてお招きし、新聞を使って、正しい小論文・作文の書き方を理解し、自分たちのこれからの学習や生活に生かせるよう、講話をしていただきました。
前半は、新聞を使った講座で、「新聞では、基本的に中学校までで学習する常用漢字約2000字が使われていること」「新聞を読んでいる生徒は学力も高い傾向がある」など、新聞とはどのようなものなのか、そして新聞の魅力についてお話いただきました。
後半は、小論文・作文実践講話で、小論文や作文を書く際の文章の構成や、相手に思いを伝えるためのポイントなどについて、いろいろ教えていただきました。
最後には、いろいろいただいたアドバイスを参考にしながら、実際に「将来の夢」や「新聞を読んで印象に残った記事について」などの作文を書いてみました。
何人かの生徒が書いた作文を発表しましたが、本日の講座をとおして何か得るものがあったことが伝わってくる内容ばかりでした。
3年生は、半年後に人生の大きな岐路の一つである高校受験を控えています。
今日の講座が、3年生にとって受験を乗り切る大きな力となったことは確かです。
本日はお忙しい中、本校3年生のためにご指導いただき、誠にありがとうございました。
本校の文化祭である「秋篁祭」も約1か月後の迫ってきました。
先日第1回目の実行委員会も行われましたが、先週9月12日(木)には、今年度の「秋篁祭」を彩るビッグアートデザインの全校投票が行われました。
今年度の秋篁祭のテーマは「青春謳歌(せいしゅんおうか)~笑顔輝け!青春Festival~」で、テーマソングはMrs. GREEN APPLEの「ライラック」です。
それらをイメージするデザイン候補5点の中から、全校投票により今年度のビッグアートデザインが決定します。
さあ、どの作品が選ばれたかは、秋篁祭当日までわかりません。
これから全校生徒一人一人がドットアートを作成し、それをビッグアート係のメンバーが繋ぎ合わせ、一つのビッグアートを共同で制作します。
10月19日(土)の秋篁祭当日の開祭式でのお披露目をどうぞお楽しみに!
<デザイン候補5点>
○暗証の部
8番目 「Miss Evans on the Titanic」 1年女子生徒
1年生ながら、とても堂々としていて、強弱を付けながら表現し、臨場感が伝わってきました。
残念ながら入賞とはなりませんでしたが、素晴らしいパフォーマンスでした!
応援ありがとうございました。
9月11日(水)2校時、13日(金)3・4校時の1学年の保健体育で歯科指導の授業を行いました。
講師に歯科衛生士の先生をお招きし、前半は写真やイラストを用いての分かりやすい講話、後半は歯の染出しを行った上で、正しい歯磨きの仕方を教えていただきました。
前半の講話の中で、歯が抜けてしまった画像やボロボロの歯の画像を見て、私自身もゾッとしてしまいました。生徒達も強く印象に残ったことと思います。
その後、歯の染出しを行い、正しい歯磨きの仕方を学びました。生徒達は鏡を手に、「染出しで分かった」磨ききれない部分を念入りに磨いていました。
ご家庭でも引き続き歯磨きの推奨をお願いします。
本日9月13日(金)、矢吹町文化センターにおいて、「第73回福島県下中学校英語弁論大会」が行われます。
本校からも、8月28日(水)に行われた田村地区中学校英語弁論大会を1位で勝ち上がった1年女子生徒が、暗唱の部に出場します。
地区大会後も毎日練習に取り組み、今朝も学校を出発する前に多目的ホールで練習しましたが、発音も自然で、表現力も大幅アップ!さらに磨きがかかりました。
本番が楽しみです。
学校を出発する際には、同級生もたくさん駆けつけ、みんなで声援を送りながらお見送りしました。
I look forward to your great success!
今年度も「生徒会役員選挙」の時期がやってきました。
部活動に続き、生徒会も中心が3年生から2年生へとバトンタッチされます。
生徒会役員は、会長1名、副会長、書記、会計がそれぞれ1、2年生から1名ずつ、各2名ずつ、合計7名になります。
その7名の枠に、今年度は13名の立候補があり、すべての役職で選挙が行われることとなりました。
きっと過去最高の候補者ではないかなあと、その意気込みに頼もしさを感じます。
そして、中間テストが終わり、昨日の朝から選挙運動期間に突入しました。
期間中は、朝の登校時間に合わせて呼びかけを行ったり、お昼の放送での演説が行われたりします。
今朝も登校時間に合わせて、昇降口前にたすきを付けた立候補者とその責任者がずらっと並び、登校してきた生徒に挨拶のアピールをしていました。
選挙運動期間は9月18日(水)までで、最終日に立会演説会と選挙が行われます。
当初の予定では1時間で行う演説会と選挙は、候補者が多数のため、2時間かけて行うことになりました。
8日間の選挙運動期間、それぞれの公約を掲げ、選挙戦を繰り広げます。
厳しい戦いとなりますが、どの候補者にもそれぞれの思いを胸に、責任者とともに頑張ってほしいと思います。
本日9月11日(水)、2年生と和久学級の生徒が、町内の各事業所に「職場体験学習」に出かけました。
本日生徒たちを受け入れていただいた事業所は、全部で20か所にも及びました。
1学期から職業について調べたり、事前に各事業所にアポイントメントを取ったりしながら、準備を進めてきました。
子どもたちも今日の職場体験学習を心待ちにしていました。
初めて経験する仕事に、最初はとても緊張していたようですが、関係者の皆様の優しさと熱意に触れて、真剣さの中にも楽しさを感じながら笑顔で活動している姿が見られました。
お忙しいところ快く受け入れていただき、子どもたちは仕事の大変さを感じながら、働くことの喜びを味わえるような貴重な経験をさせていただきました。
子どもたちには、今日の経験を生かし、明日からの学校生活や進路選択、そして将来の夢へと結びつけていってほしいと願っています。
関係者の皆様には、心より感謝申し上げます。事前の受け入れ準備から、誠にありがとうございました。