小学生陸上競技交流大会 郡山・岩瀬地区予選会
2025年6月7日 16時53分田村市陸上競技場にて予選会が行われ、小野小学校からは4×100mリレー2チーム、100m友好に3名が出場しました。
強い陽差しが照りつける中、子どもたちは力走しました。
バトンをつないだリレーの2チームはともに、県大会に出場します。
選手たちは、新たな目標ができて、もっと速く走りたいという思いが強くなっていました。
田村市陸上競技場にて予選会が行われ、小野小学校からは4×100mリレー2チーム、100m友好に3名が出場しました。
強い陽差しが照りつける中、子どもたちは力走しました。
バトンをつないだリレーの2チームはともに、県大会に出場します。
選手たちは、新たな目標ができて、もっと速く走りたいという思いが強くなっていました。
2週間前に蒔いた大豆の種の芽がぐんぐん育ったので、畑に植えかえをしました。この畑は、校長先生にお願いして使えるようになった畑です。「大事に育てること」「大豆ができたら校長先生にもおすそ分けすること」「協力して世話をすること」などの約束を校長先生とし、使うことができるようになったのです。種まきの時に来ていただいた畑の先生に教えていただきながら活動を進めました。
まずは、水の準備です。畑の先生やボランティアの方に穴をあけていただいている間、力を合わせて、じょうろをリレーして運びます。
その間、別のグループは苗を運びます。
次は、あけていただいた穴に水をたっぷりと入れます。
水が土にしみ込んだら、いよいよ苗植えです。
これから、大きくなるのが楽しみです。
シルバー人材センターの皆さんに、学校の道路側の草刈りをしていただきました。
朝から午後2時ごろまでずっと草刈り、草片付けをしてくださいました。
フェンス周辺は、しばらくさっぱりしていることでしょう。
昨年は、暑い日が続き、草が猛烈にのびました。
そのため、職員で何度も草刈り作業をしました。
今年は、協力してくださる保護者の皆様を募り、草刈り作業を計画します。
草がのびてくる頃にご案内します。ご協力をお願いいたします。
今日は、暑くなるのかと思っていました。
WBGT指数計では、25程度でしたので警戒のレベルでした。
外では、子どもたちが気持ちよさそうに活動していました。
小野小学校では、正面玄関前と玄関内にWBGT指数計を設置し、熱中症に注意しながら活動しています。
今後も熱中症に注意しながら活動していきます。
一年生は生活科の学習で、砂あそびや水あそびを行います。さっそく1組は砂あそびを行いました。砂の中に水をためて、はいってみたり、水を工夫して流したり、砂ですきなものをつくったりと楽しそうに活動していました。これから、1組、2組ともに何度も砂あそびをくり返し、工夫していく力がそだっていけるようにしていきたいと思います。
6月3日~5日までの3日間で体力・運動能力テストを実施しました。
小野小学校では、2学年ずつ実施しています。
6年生と1年生、5年生と2年生、3年生と4年生の兄弟学年で実施しています。
上級生が下級生を気遣い、一緒に活動する姿は、微笑ましいです。
子どもたちは、少しでも記録を伸ばそうと頑張っていました。
さて、小野小学校の子どもたちの体力・運動能力はいかほどでしょう。
一人一人が昨年度よりも伸びていることを期待します。
小野小学校では、今年度より緑の少年団活動に取り組みます。
今日は、緑の少年団の結団式を行いました。
結団式には、村上町長さんが出席してくださり、団員に向けあいさつをいただきました。
あいさつの中で、11月9日(日)に行われる「ふくしま植樹祭」、「小野町の町政70周年記念の植樹祭」への協力についてもお話がありました。
その後、誓いの言葉を、団長のリードによって団員全員で発表しました。
とても力強い誓いの言葉でした。
小野小学校の緑の少年団は、環境美化委員会が担います。
これからの、緑の少年団の活動に期待しています。
人権擁護委員の3名が来校し、人権の花の贈呈式を行いました。
参加したのは、環境美化委員会の子どもたちです。
「みんなで育ててください。」とのあいさつの後、代表の子どもたちに花を手渡しました。
今年度は、花を学校に飾るだけではなく、公共施設等にも並べていただきたいと子どもたちは考えているようです。
子どもたちの活動に期待します。
1年生の図工です。
絵の具と筆を使ってお気に入りの線を見つけます。
細い線や太い線、長い線もあれば点もあります。
思い思いに表していきます。
絵の具と筆で表すことを楽しんでいます。
後半は、色作りにも興味が出ていました。
小野町の様子を地図に整理していました。
学習したばかりの地図記号を使って、地図上に表していきます。
学校の近くには病院が2つ?3つ?どのへんだっけ?
子どもたちは、タブレットで調べて友だちと確かめ合いながら活動していました。