校門わきの松の木を伐りました
2024年11月30日 11時32分校門近くにあった立派な松の木。
点検していただくと幹に空洞があり、強い風で倒れる恐れがあることが分かりました。
これまで長い間、子どもたちの登下校を見守ってきた松の木でしたので、切ってしまうのは残念ですが、児童の安全を優先し、関係各所に確認して、急ぎ伐採することになりました。
伐採していただくと、かなり上部まで空洞が続いている状態でした。根本近くでは空洞が大きく広がっていることが確認できました。
月曜日の登校時、子どもたちは校門付近の風景の違いに気が付くでしょうか。