こんなことがありました!

自分の食べ方を考えよう

9月19日(火)に2年生で、本日は5年生で栄養教諭の松本先生と「食に関する指導」を行いました。
600人分以上の給食を作っている写真や映像を見せていただき、大きな鍋やおたまにびっくりしたり、調理員さんの思いや願いをお聞きしたりして、児童からは自然と「感謝の気持ちをもって食べる。」「残さず食べたい。」という意見が出されました。

今日の給食は「ごはん、さんまの煮つけ、五目豆、具だくさん汁、牛乳」でした。さんまの煮つけは給食センターで2時間かけて骨まで軟らかく煮ています。マナーを守って食べるということは、作ってくださる人々や「いただいた命」への感謝の気持ちを表すことだということを改めて考えるよい機会となりました。