こんなことがありました!

読書は生きていく力になります!教育後援会

 授業参観に先立ち、PTA主催による教育講演会を開催しました。小野町ふるさと文化の館の籠田まき子様に、「小学生時代の読書の重要性について」の講演をしていただきました。「絵本はいつになっても有効」や「親子一緒に本を読む時間は、子どもにとって愛情を受けている時間である」、「親に、『読んで!』と本を持ってくる時期ががゴールデンタイム」、「5分でもよいから、TVを消して家族全員で本を読む」、「読書は、その後に人生の生きていく力になる」等の貴重なお話をいただき、また、貴重な学びのをいただきました。心より感謝申し上げます。