こんなことがありました!

会議・研修 データで見る浮金小学校

浮金小学校の児童数の変化です。以前にも紹介したことがありました。

昭和23年から令和元年までの72年間で、浮金小学校で約1600名が学んでいます。

昭和34年度(現在72~71歳)がピークでこの年は全校児童が300名近くいました。

その後徐々に児童数が減り、平成20年度ごろからは全校児童が50名を下回っています。

もっとも少ない児童数は平成27年(現在16~15歳)の33名です。

卒業生数でも昭和34年度は最も多く、56名が卒業しています。

最も少ないのはやはり平成27年度で2名の卒業となっています。

昭和23年度全校児童数は232名、卒業生30名でした。

閉校時の令和元年度全校児童数は38名、卒業生は6名となります。

昭和23年度との比較で、全校児童数で1/6 卒業生数で1/5になりました。