こんなことがありました!

驚く・ビックリ ミラクル 最後に並べた宝の数と自由参加者の数がピッタリにビックリ

未就学の子どもたちの宝拾いの後に、残った宝を賭けた宝拾いを急きょ実施しました。

「我こそは子どもだと思う人対象です。」のアナウンスで参加自由でした。

しばらく待って集まった人でスタートすると、なんと参加者全員に宝が行き渡り、過不足なし。

参加者と宝の数が同じでした。偶然の出来事でしたが、係はびっくりの出来事でした。