こんなことがありました!

にっこり 3・4年図工 ゴムの力で動かして楽しむものづくり

3・4年教室では、ゴムの力を利用して動いて楽しむものをつくっていました。

ゴムの力で筒を回して前に進む動きから、乗り物を想像してつくる子ども、紙コップを上に打ち上げる動きを楽しんで紙コップに飾りをつける子どもなどそれぞれに活動していました。

「見て!見て!」が連発です。動きの面白さ、つくったものや飾りの見た目のよさやこだわりを伝えたい、共感して欲しいようです。

つくって(表現)は動かして楽しみ(鑑賞)、友達や担任に見せそのよさやこだわりを話し(鑑賞交流)・・・

つくる楽しさを味わう姿がたくさん見られました。

やっぱり図画工作科の時間は大事です。小学校の教科はどれも大事です。