こんなことがありました!

にっこり 校長に続き教頭も道徳科の授業 6年「個性の伸長」

5・6年担任に代わって教頭が道徳科の授業をしました。

「自分の特徴を知って、悪いところは改め、よいところを積極的に伸ばす」このことについて資料を用いてそれぞれの考えを交流し、自分を見つめました。

・自分の特徴に気付くこと

・友達のよいところに気付くこと

これらが大切だと自分たちで導きました。

そして、気付くだけでなく周囲の人のよいところを自分に取り入れること、意識してやってみることも大切だと見いだしていました。