こんなことがありました!

キラキラ 全校集会であり得ない話

 毎週水曜日のお昼は、飯豊っ子タイム。
 今日は、「子どもたちから、私の話はつまらない、と評判なので、ゼヒ教頭先生も講話をしなさい」と校長先生にムチャ振りされた教頭先生がお話をしました。
 教頭先生は、大の東京ディズニーリゾート(TDR)好きで有名です。なぜTDRが好きになったのか、その理由と心温まるお話をしてくださいました。

 TDRで働いている人のことは、「スタッフ」ではなく「キャスト」と呼びます。スタッフもディズニーのテーマを演じる役者だからだそうです。キャストの接客マニュアルは、「ゲストにとって何が良いか、喜ばれるかを考えて行動する」 ことが基本なのだそうです。
 ある日、ディズニーシーに遊びに来ていた4歳の子どもが、キャラクターのサインをいっぱいもらったサイン帳を、シーの海に落としてしまい、大泣きしていました。ご両親は、“ダメ元”で近くのキャストにそのことを話しました。
 すると 、「帰る頃には、落とし物センターに届いていると思いますよ」 とのこと。海に落としたんだし、もし届いていても水でびちゃびちゃ…と半信半疑で訪れた家族に手渡されたのは、新しいサイン帳でした。
 中を見れば、落とすまでにもらったすべてのキャラクターのサイン!! しかも、落とす前にはもらってなかったはずのサインが1つ加わっていました。
 アリエルからです。
 きっと、海に住んでるアリエルがサイン帳を届けてくれたのですね、自分のサインを添えて。

 このキャストの話に関連させて、先日、6年生が下級生のためにしたことを紹介し、「相手に楽しんでもらうために、心を尽くすこと」 の大切さを話してくださいました。筆者も、そんな心を大切に日々生活をしていきたいなぁと感じました。