こんなことがありました!

「男の子、女の子」の学習をしました

 2・3年生は、13日(金)に養護教諭の小山先生と学級活動で「男の子、女の子」の学習をしました。男女の体にはそれぞれ特徴があり、命のもとがあることを教えていただきました。体の中には、大切なものがたくさんあるので、体を大切にしなくてはいけないこと、お腹をパンチしたり、キックしたりしたりしてはいけないことも確認しました。男女の区別はあっても、ともに大切な人間であることに気つき、互いを尊重し合う気持ちを持ってほしいと思います。
最後に、赤ちゃんの人形(3kg)を抱いて大喜びしていた子どもたちでした。
 「これからも、命を大切にしてくださいね。」