【3年生】民話 語りを聞く会
2025年2月12日 11時15分品竹悦子さんを迎えて、民話 語りを聞く会がありました。
子どもや孫に語りかけるようなお話に、子ども達は惹かれていきました。蛇の話などお話を3つ聞きました。
民話が語り継がれてきた意義を教えていただきました。
最後に、子ども達が『たくあんぶろ』を声を出して練習して、友だちに聞いてもらいました。どんな話だったかは、お子さんに夕食後に聞いてください。
品竹悦子さんを迎えて、民話 語りを聞く会がありました。
子どもや孫に語りかけるようなお話に、子ども達は惹かれていきました。蛇の話などお話を3つ聞きました。
民話が語り継がれてきた意義を教えていただきました。
最後に、子ども達が『たくあんぶろ』を声を出して練習して、友だちに聞いてもらいました。どんな話だったかは、お子さんに夕食後に聞いてください。
6年生は来年に入学する小野中学校を見学してきました。
第1回目は、中学校の授業の様子を見て雰囲気を体感してくることをメインに見学してきました。知っている上級生もいたようでしたが、小学校の時からの進化した先輩の姿に憧れを抱いているようでした。
そして、授業見学の際に「何かできそうな問題だな。」「授業で習ったことを使えそうだな。」といった頼もしい声が聞こえてきました。
また、中学校の佐藤教頭先生から、「中学校に向けての7つの心構え」を教えてもらい、来年度の中学校生活に期待を膨らませていました。心構えを意識して、残りの小学校生活を送ってほしいと思います。
低学年は図書室の本をたくさん借りています。
毎週、学級単位で本のを借りに来ているからです。
ある子どもは、「ここからここまでの図鑑全部読んだよ」と自慢げに教えてくれました。
本を身近な存在に感じていていいなと思いました。
以前の調査で、小野小の子どもが本を借りる機会は、ほぼ学校であるという結果が出ています。
学校としてもこの事実を受け止め、本に触れる機会を確保していきたいと思います。
それと同時に、各家庭でのテレビ、タブレット視聴時間が減って、本を開く時間が増えたらと期待しています。
あと10分ぐらいで始業でした。
体育館下の道路を歩いていると体育館から大勢の歌声が聞こえてくるではありませんか。
気になって、体育館へ向かうと6年生がステージ前に並んで歌の練習をしていました。
歌い終わってから、担任から歌のポイントを指導されていましたが、6年生は真剣に聞いていました。
少しずつ卒業式の雰囲気が学校に漂ってきています。
2校時に一斉に漢字検定を実施しました。
自分で設定した目標の級に挑戦です。
鉛筆の音が響く教室。今の自分の力を知る機会です。
これまでの取り組みが実を結ぶことを願います。
Do you like~?
Yes, I do.
ALTのリードで音楽と映像に合わせて、フレーズを口にしながら楽しく歌って活動していました。
なんだか英語は楽しいな。
もっと話してみたいな。
子どもたちの表情や活動の様子からそのような気持ちが伝わってきました。
今朝は雪でした。
早い職員ですと7時ごろから雪かきをしていました。
まずは、学校周りの通学路の除雪です。
地域の方々が、すでに雪かきをしてくださっている部分があり、大変助かりました。
雪かきしながらお子さんと一緒に途中まで歩いてきてくださった保護者の方もいます。
皆様のおかげで、多くの子どもたちが歩く時間までには、歩道の雪を片付けることができました。
昨日のお昼休みは、集会委員会の企画で6年生とバナナ鬼ごっこをするイベントが行われました。
この時期の校庭は、朝降りた霜が解けて土がドロドロなことが多いですが、カラッカラに乾いており鬼ごっこ日和でした。
前半は6年1組VS1〜3年生、後半は6年2組VS4・5年生が行われました。
風もあり少し寒かったのですが、校庭は運動会のような熱気に包まれ、楽しそうな歓声がたくさん響き渡っていました。
昼休みに、登下校で利用するスクールバス班の新しい班長・副班長を決める集まりがありました。
スクールバスを利用する3年生から6年生が集まり、話し合いました。
6年生からアドバイスをもらい、5年生を中心に班長・副班長の選出が行われました。
今月の下旬頃から、新しい班長・副班長を先頭に登下校をする予定です。
来年度に向けての動きがいよいよ進んできました。6年生の卒業も近づいていますね。
バーガー試食会に合わせて、ロボット製作チームが作った、ロボットがお披露目されました。
後進もできるロボット、マイクロビットを使いケーブルなしで動くロボットを目指し製作してきました。
いざ、稼働と思ったら、いくつかの不具合が生じ、動かすことはできませんでした。
点検、改良がしばらく続きそうです。