卒業を控えた6年生を送る会がありました。
5年生の実行委員を中心に企画して在校生も参加して行われました。
クイズや在校生から学年毎に6年生への感謝の言葉,6年生へのエールをおくりました。
コロナ禍のためオンラインで各教室をタブレットで結び行われました。
前校庭にもタブレットごと飛び出していきました。

長縄跳びの映像をチェックして次の記録更新を狙っている3組。
タブレットに動画を転送中,けん玉に挑戦しています。
いろいろな技に挑戦して,それぞれの技のコツも教えあっていました。



今年度の福島県書き初め大会ですばらしい賞を受賞した子どもたちに賞状とトロフィーを贈りました。
書き初め大賞・書き初め準大賞・書き初め賞を受賞した子どもたちは、みんな冬休み中に6時間も7時間も練習をした日があったそうです。そういう努力がこの賞に結び付きました。

ライオンズクラブの方に来校いただき,平和ポスター と ヘアードネーション の表彰がありました。
平和ポスター は,代表以外にも素晴らしい作品が応募されていて選ぶのに困ったそうです。



2年生 算数では、「図をつかっって考えよう」で、たし算になるかひき算になるかを考えました。
問題を読んで式を予想し、数量関係を図に表して立式しました。
何でそんな式になったのか隣の友だちとも相談もしました。
まとめをしてから、もう一問解いてみました。






1月31日まで、県教育委員会主催のなわとびコンテストが開催されていました。
長なわとびの部では、コンテストの趣旨である「体力向上」や「学級集団の絆づくり」を目指して、本校からもいくつかの学級が参加していました。
結果、何と2年1組(26人以上の部)と4年1組(10〜25人の部)が、それぞれの学年で県内1位に輝きました!
なわとびコンテストのホームページからは、長なわとびの記録や、個人で参加した子の短なわとびの記録をご覧いただけます。
たくさんの子どもたちが、県内の小学生同士で競い合いながら運動に取り組みました。
今はどの学年どの学級も、校内のなわとび学習のまとめに向けて一生懸命に練習しています。
ご家庭からも、励ましの言葉をかけてあげていただければと思います。
https://f-kenkou-nawatobi.jp/(「みんなで跳ぼう!なわとびコンテスト!」のリンクです)
文化の館へ行ってきました!
1年生では、現在、国語科で『たぬきの糸車』を学習しています。
物語の中で出てくる、「しょうじ」「いたど」「土間」「いたの間」など
本物を見てきました。
家の中が暗くてよく見えなかったこと、
珍しい道具がいろいろあったこと、
むしろやござの上は痛かったこと
など、目をキラキラさせながらたくさん発見してきました。
特に、障子が破れているのを見つけると、たぬきがいるんじゃないかと
こぞってのぞく姿に、「かわいいな。」と思う担任2人でした。
最後に、籠田さんから節分にまつわる素敵なお話を2つ聞かせてもらいました。
ぜひどんな話だったのかも聞いてみてください。






自分の 良いところについて、だれに、どうやって伝えたらよいか、自分なりの方法を考えました。
サイコロトークでは、サイコロで出たお題についてスムーズに答えていました。
ドキドキするけど、積極的に発表できました。





